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ピリピリしていて“怖い人”「あの中谷美紀さんが…」田中圭も驚くキャラ変の理由

 中谷美紀(45)にとって6年ぶりとなる主演映画「総理の夫」が9月23日に公開。その週末の動員ランキングで2位につけた。中谷は日本初の女性総理役。夫役としてダブル主演するのは田中圭(37)だ。

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“怖い人”中谷美紀との共演に緊張する田中圭

 初日舞台挨拶では、

「危ういろくでなしっていうダメ男みたいなイメージがあったんですけど、1回もかまなかったですし、全く間違えないんですよね」

 と田中を落としてから持ち上げた中谷。2人の共演は2008年の映画「しあわせのかおり」以来だ。

中谷美紀

「久しぶりの中谷さんとの共演に、田中さんは珍しく緊張していた。前回は中谷さんと打ち解けられず、ほとんど話せなかったそうです。当時、中谷さんは終始ピリピリしていて“怖い人”という印象があったのだといいます」(映画関係者)

 中谷の“怖い人”ぶりについて別の関係者が語る。

「気が散るから」と必要最低限の人としか接しない

「中谷さんは05年ごろから約6年間、 菜食主義の食生活を実践していた。そのためか当時は、本人曰く『慢性疲労状態で、常に機嫌が悪く、人と口をききたくなかった』とのこと。実際、現場では『気が散るから』と必要最低限の人としか接することなく、特に男性のスタッフや共演者とは打ち解けようとしなかった」

田中圭

 そんな“ピリピリ期”の中谷を目の当たりにしていただけに、田中は今作の撮影時、「珍しく早めに現場に来ていた」(前出・映画関係者)というのだが……。