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岐路に立つ内山。今後の路線は?

 内山が芸能界入りしたのは98年、16歳の時。所属事務所スウィートパワーの社長は、今年週刊文春が所属女性タレントへのセクハラを報じた女性だ。

「可愛い子がいると聞きつけたスカウトが内山の神奈川の自宅を訪れ、事務所入り。のちに堀北真希や桐谷美玲も獲得したが、事務所躍進のきっかけをつくったのは内山」(芸能記者)

 05年に「大奥」で連ドラ初主演を果たし、06年10月期には「嫌われ松子の一生」で主演。

「社長の猛プッシュもあり、この期は堀北も連ドラ主演。同事務所から同クールに主演女優が2人という“快挙”だった。だが『松子』は8%台、翌年の『生徒諸君!』も7%台と視聴率は苦戦。蜷川幸雄の『リア王』でコーディリアを演じるなど演技力は確かだが、あのキリッとした美人顔はラブコメより女刑事や陰のある役が似合い、当時の連ドラのトレンドとはちょっと違った」(ドラマ制作関係者)

 今年の民放連ドラはゲスト出演が1本と、少々寂しい状況だ。

「堀北が結婚引退、今年は岡田健史と契約でトラブルと、事務所にかつての勢いがない。となれば内山もバラエティ含め、新たな路線を見出す必要がある」(同前)

 夫選びの先には路線選びという重大問題。

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