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Snow Manメンバーの中で広がる“格差” 滝沢秀明がラウールを“激推し”するワケ

「9月に出たアルバムは100万枚を超え、現在、17万人の動員を予定する全国ツアーの真っ最中。事務所の稼ぎ頭に成長した9人ですが、いまグループの中で“格差”が広がっているんです」(音楽関係者)

Snow Man。左から岩本、佐久間、宮舘、向井、渡辺、ラウール、深澤、目黒、阿部 (Johnny's netより)

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ジャニーさんに「このままじゃ売れない」と言われ…

 今春から冠番組『それSnow Manにやらせて下さい』(TBS系)がスタート、来年3月には全員が出演する映画『おそ松さん』の公開も控える。

「新潮社から発売されたジャニーズ事務所公認のグループ別新年度カレンダーも、予約だけで20万部を超えた。来年は小学館から発売が決定しており、版元は大喜びです」(出版関係者)

 飛ぶ鳥を落とす勢いの彼らだが、順調にデビュー出来たわけではない。2012年に6人で結成されたが、

「ジャニー喜多川さんに『このままじゃ売れない』と言われ、後輩のKing & Princeが先にデビュー。『友人が就職していく中で不安だった』と漏らすメンバーもいた。そこでSnow Manをデビューさせるために尽力したのが、現在は事務所の副社長を務める滝沢秀明でした。滝沢は自らグループ名を付け、自分の舞台を支えてくれた彼らを気に入っていた。そこでジャニーズJr.の中でも人気があったラウール、目黒蓮、向井康二の3人を加えて、20年1月、CDデビューに漕ぎつけた」(スポーツ紙デスク)

Snow Manのデビューシングル『D.D.』

メンバーの人気に差が出てきている

 以来、3作連続でシングルが100万枚を突破。

「長年応援しているファンは年齢層も高く、収入もある。CDやカレンダーを複数枚購入するため、他のグループよりも売り上げが多いのです」(同前)

 だがその中でも人気に差が出てきている。原因は滝沢だ。彼のお気に入りのことを“タキニ”と呼ぶが、Snow Manの中では、新加入組のラウールと目黒、古参メンバーの岩本照(ひかる)の3人が“タキニ”なのだ。