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「パートって気楽でいいよなぁ」無神経な夫の“扶養”をぬけだしたい…専業主婦の前に立ちはだかる“201万円の壁”

『夫の扶養からぬけだしたい』#2

2021/12/03
©ゆむい(KADOKAWA)
©ゆむい(KADOKAWA)

 累計18万部のヒット作『夫の扶養からぬけだしたい』(ゆむい著、KADOKAWA)は、現代日本の「専業主婦」をとりまく問題をシンプルな描線でするどく切り取ったコミックエッセイ。

 主人公のももこは出産・育児を機にマンガ家になる夢を諦めた専業主婦。ワンオペ育児と家事に追われる日々に疲れ果て、夫に協力を求めるけれど、「努力が足りない」「ただの甘え」「社会人失格」と心無い言葉を投げかけられる。

 そんな状況を破るため、ももこはイラスト業を再開。経済的、社会的に自立することで自尊心を回復しようと試みる。最低限「夫の扶養」を抜けられる「年収201万円以上」を目標として、自立への一歩を踏み出すのだが――。

 続編『ママはパパがこわいの? 夫の扶養からぬけだしたい~ゆうかの場合~』の発売(12月8日)を記念して、『夫の扶養からぬけだしたい』第1話を特別公開します。

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夫の扶養からぬけだしたい

ゆむい

KADOKAWA

2019年2月7日 発売

 

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