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悠仁さまの進学先は「偏差値67」筑波大学附属高校

悠仁さまの進学先は「偏差値67」筑波大学附属高校

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悠仁さまは『提携校進学制度』を利用

 高校から一般入試で入る場合、今年度の倍率は3.2倍だ。しかし、悠仁さまには狭き門をくぐらずにすむ方策がある。

「悠仁さまは、『提携校進学制度』を利用されるようです。2017年4月に導入され、2022年入学までの5年間のみ試験的に設けられた制度で、お茶の水女子大と筑波大の附属校間で、書類審査などがメインの特別入試での進学が可能になります」(前出・記者)

 前出の秋篠宮家関係者によれば、

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「お茶の水女大学附属中学の教員からも、悠仁さまの筑附への出願にゴーサインが出されたようです」

秋篠宮 ©共同通信社

 附属高校も管轄する筑波大学の永田恭介学長を直撃すると、「まだわかりませんが、可能性はあると思います」と答えた。

 12月22日(水)16時配信の「週刊文春 電子版」、および12月23日(木)発売の「週刊文春」では、「総力特集・秋篠宮家の断層」と題して、佳子さまに眞子さんと同じ結婚はさせないと決意された秋篠宮、佳子さまの結婚のお相手を巡る情報、悠仁さまがよりハイレベルな学習環境を望まれた背景、また小室圭さんと眞子さん夫妻のNY生活など、6ページにわたって報じている。

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