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ダイエット中も食べたくなる「カップ焼きそば」をダイエット食に変える“自信がつくレシピ”

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2020年(1~12月)、プレジデントオンラインで反響の大きかった記事ベスト5をお届けします。食生活部門の第4位は――。(初公開日:2020年12月18日)

「カップ焼きそば」はなぜか食べたくなることがある。ダイエット中に食べたくなったら、どうすればいいのか。管理栄養士の浅野まみこ氏は「カップ焼きそばにキャベツをたっぷり入れた『キャベツましまし焼きそば』を作ればいい。そうすれば栄養バランスのとれた太らない食事に生まれ変わる」という——。(第2回/全2回)

※本稿は、浅野まみこ『コンビニ・ダイエット』(星海社新書)の一部を再編集したものです。

写真=福井裕子

ダイエット中も食べたくなるカップ麺

カップ麺は、なぜか定期的に食べたくなる気がします。

頻度は人それぞれだと思うのですが、それだけカップ麺には美味しい誘惑があります。そして少しばかりの罪悪感があります。

その罪悪感の正体は、やはりそのカロリー、そして、栄養バランスの偏りではないかと思います。カップ麺は、麺という炭水化物が中心であり、さらに麺が揚げてあるなど高カロリーです。

最近では、ノンフライや生麺風などのタイプもありますが、カロリーは全体的に高めです。大きなカップ麺1つを食べたら、1食に必要なカロリーもしくはそれ以上のカロリーになるものもざらです。

罪悪感なくカップ麺を食べる方法

カップ麺だけでは物足りないかなと、ここでおにぎりやパンなどお腹がいっぱいになりそうな炭水化物と組み合わせれば、さらに、カロリーオーバーは否めません。

また、栄養バランスにおいても、気をつける必要があります。炭水化物メインのカップ麺だけでは、炭水化物(糖質)の代謝に必要なビタミンやミネラルが不足してしまいます。とはいえ、カップ麺は食べたいもの。

そこで、罪悪感をなくすカップ麺の食べ方をご紹介します。

罪悪感がなくなる方法の一番は、栄養バランスが整うことです。カロリーは同じでも、それを代謝させる栄養素の組み合わせを考えれば良いわけです。