昭和34年(1959年)創刊の総合週刊誌「週刊文春」の紹介サイトです。最新号やバックナンバーから、いくつか記事を掲載していきます。各号の目次や定期購読のご案内も掲載しています。

source : 提携メディア

genre : ライフ, 商品, ライフスタイル, ヘルス, 読書

これに調味液を半量加えて、崩しながら混ぜる。これがなかなか相性が良くて、おすすめです。

これらは、トッピングの話でしたが、最後は、加える水分で変化をつける方法です。担々麺や真っ赤な辛いラーメンを食べる際に、ぜひ試してもらいたいのが、トマトジュースです。

トマトジュースを温めて加えるためには、ジュースのパックからマグカップなどの耐熱容器、または鍋に移して、レンジや鍋で温める必要があり、そのままトッピングするよりは少しハードルが上がります。

「痩せるから」だけでなく「美味しいから」つくる

カップ麺は、温めたトマトジュースを加え、さらに内側のラインまで熱湯を加えます。少し固めに仕上がりますので、長めに待ちましょう。辛いラーメンがトマトジュースの程よい酸味と合って、なんともいえない味わいになります。

カップ麺でも美味しいのですが、麺なしの即席カップスープでも、トマトジュースを加えるのは、一押しですので、ぜひ試してみてください。

まろやかにしたい場合、タンパク質を加えたい場合は、牛乳や豆乳を少し加えてみましょう。とろけるチーズを加えると美味しさが増しますが、この場合は、脂質と塩分がプラスされることを頭の片隅に置いてください。

カップ麺トッピングは、考えてみると少し手間のかかる方法かもしれませんが、普段食べているカップ麺とまた違った美味しさを感じることができるはずです。健康とかダイエットのために、そんなトッピングをするなんてめんどうくさいよ、と言う方にも、「美味しいから」という理由でおすすめをします。

浅野 まみこ(あさの・まみこ)
管理栄養士
1975年生まれ。食と健康のコンサルティング会社・(株)エビータ代表。総合病院、女性クリニック、企業カウンセリングにて1万8000件以上の栄養相談を実施。その経験を生かし、現在は、食育活動やレシピ開発、食のコンサルティングをはじめ、講演、栄養指導など多方面で活躍中。テレビ、雑誌をはじめ、メディア出演多数。「食生活が楽しいと人生が100倍楽しい!」をモットーに活動している。公式サイト

この記事の写真(1枚)

ツイッターをフォローして最新記事をいち早く読もう

文春オンラインをフォロー