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「ドライブ・マイ・カー」がゴールデン・グローブ賞の「非英語映画賞」を受賞

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genre : エンタメ, 映画, 国際

濱口竜介監督の映画「ドライブ・マイ・カー」の一場面〔C〕2021「ドライブ・マイ・カー」製作委員会

 【ロサンゼルス時事】米アカデミー賞の前哨戦となる第79回ゴールデン・グローブ賞(ハリウッド外国人記者協会主催)の各賞が9日(日本時間10日)発表され、濱口竜介監督(43)の「ドライブ・マイ・カー」が非英語映画賞(旧外国語映画賞)を受賞した。配給元によると、日本映画が同賞を獲得するのは、市川崑監督の「鍵」が外国語映画賞を受賞して以来62年ぶり。

 「ドライブ・マイ・カー」は、3月に授賞式が行われるアカデミー賞でも国際長編映画賞部門の日本代表に選ばれており、ノミネートに弾みをつける結果となった。

濱口竜介さん

 村上春樹さんの同名短編小説が原作。妻を亡くし喪失感にさいなまれる主人公が、ある過去を抱える寡黙な運転手の女性と出会い、自分自身を見詰め直す姿を描く。

 同作は、昨年のカンヌ国際映画祭で濱口監督らが脚本賞を受賞。今月8日(日本時間9日)には、権威ある全米映画批評家協会賞で作品・監督・脚本賞に輝き、主演の西島秀俊さん(50)も主演男優賞に選ばれるなど、国内外で高く評価されている。

 また、ドラマ部門の作品賞は「パワー・オブ・ザ・ドッグ」、ミュージカル・コメディー部門の作品賞は「ウエスト・サイド・ストーリー」が選ばれた。テレビ部門の助演男優賞は、韓国で制作された連続ドラマ「イカゲーム」で最高齢のゲーム参加者オ・イルナム役を演じたオ・ヨンスさん(77)が受賞した。

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