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神木隆之介「本当はもっとモテたい」世間的イメージからの脱却とコンプレックス

2022/01/17

source : 提携メディア

genre : エンタメ, 芸能, ライフスタイル

 

神木隆之介という俳優に、どんなイメージを持っているだろう。

明るい人、爽やかな人、大人しそうな人……。きっと人によってそれぞれの神木隆之介像が思い浮かぶことだろう。

1月7日からWOWOWにて放送・配信を開始する『WOWOWオリジナルドラマ 神木隆之介の撮休』は、複数の監督と脚本家がイメージする神木隆之介の“架空の休日”が描かれている作品。

本作で複数のクリエイターによって描かれた“神木隆之介”を演じた神木隆之介は、世間からさまざまなイメージを持たれることについて、どう感じているのだろうか。彼が抱く憧れの存在や野望について教えてもらった。

本作で出会えた「人が思い描く神木隆之介と、壊したい神木隆之介」

 

──人気の撮休シリーズの第3弾として『神木隆之介の撮休』が決まったときの気持ちを教えてください。

神木隆之介(以下:神木) まさか僕が有村架純さん(『有村架純の撮休』)、竹内涼真さん(『竹内涼真の撮休』)の次に選ばれるとは思っていませんでしたから、うれしかったですね。

──『撮休』シリーズについては、以前から知っていたのでしょうか?

神木 第1弾の『有村架純の撮休』が発表になったときに知りました。「本人の名前がタイトルなの?」と気になって、詳細を読んで、斬新だなと思いましたね。

俳優さんがお休みをどう過ごすかということにフォーカスしたドキュメンタリーではなく、誰かが思い描く休日っておもしろい発想だなって! ……って言っちゃうと少し偉そうですけど、一視聴者として、おもしろい作品なんだろうなと思いました。

 

──今作で神木さんが演じたのは“神木隆之介”ご本人だったわけですけど、演じてみてどうでしたか。

神木 脚本家さんたちが、僕に対してどういうイメージを抱いていて、どういうところを壊したいのかというのを知れておもしろかったですね。人に自分の印象を教えてもらうことってそんなにないじゃないですか。

──確かに。抱かれているイメージについて直接話すことってなかなかないですもんね。