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「曲がったことが大嫌い」提携校制度で筑附ご進学の悠仁さま“優秀説”の真偽 お茶中は全員の順位を発表しないシステム

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「文藝春秋」2022年4月号より、「悠仁さま15歳の憂鬱 超難関校進学には理由がある」を一部転載します。(全2回の2回目/前編から続く)

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ワクチン接種に興味津々

 悠仁さまはどんな人柄なのだろうか。漏れ伝わる情報は断片的で、肉声を聞く機会もほとんどない。

 ある宮内庁関係者によると、家庭での悠仁さまは意志が強く活発で、動き回るのが大好き。さらに好奇心旺盛で、精神的にも物理的にも「曲がったことが大嫌い」なご性格だという。

2021年、悠仁さまのお誕生日に際してのご近影 宮内庁提供

「宮内庁の文化祭に信号機の模型や、昔の日本家屋のミニチュア作品などを出品されましたが、傍から見て『小学生だから、もっと適当でも』と思っても、ご本人は嫌なようで部品が少し斜めにズレているだけで許せない。ビシッと水平に修正されます。紀子さまや職員が手伝っているのは事実ですが、作品自体の精巧さは、悠仁さまご本人の性格から来るものです」(宮内庁関係者)

 ワクチン接種にあたって、ある宮内庁職員が悠仁さまに注射の仕組みを説明したことがあった。悠仁さまは目を輝かせながら聞かれていたという。その職員が「真皮の下に皮下組織があって、その下に筋肉があります」「注射針が血管に刺さると、こんな色になります」などと説明すると、その瞬間、悠仁さまは、「ちょっと待って!」と興奮気味に自分の部屋に戻られた。しばらくして持ってきた図鑑を開き、「今のは、ここの話?」と逐一、図鑑と照らし合わせながら確認されたという。