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悠仁さま優秀説の真偽

 今回の進学に関して世間が気にしていることの一つは、悠仁さまが提携校進学制度の枠に選抜されるほど本当に成績優秀なのか、という点だ。

 3年前のお茶中入学式で、悠仁さまが新入生代表として挨拶したことが物議を醸した。代表挨拶は実に十数年ぶりのことで、学校側はその理由を「学業を申し分なく修め、豊かな人格的成長が認められる」と説明したが、保護者の間では「なぜ、悠仁さまが?」「もっと優秀な生徒はいる」との疑問の声が燻り続けた。

2021年、悠仁さまのお誕生日に際してのご近影 宮内庁提供

 秋篠宮さまは昨年11月の誕生日会見で、「1年前と比べると、机に向かっている時間が格段に長くなっている」とわが子の成長ぶりを褒めた。この頃を境に2月の試験が近づくにつれ、秋篠宮家周辺やお茶大附属関係者から、「勉強を頑張っている」「中学に入ってから巻き返した」など“優秀説”が頻りに漏れてくるようになった。

「秋篠宮さまは近しい人たちに対しても、『息子が頑張っていて、好ましい』と褒められるそうです。その一つがまさに勉強に対する姿勢。中学生の男子ともなれば遊びたい盛りで、試験直前になって慌てて準備する子が多いはずだと。しかし悠仁さまは毎日コツコツ勉強して準備を怠らない。その点を特に評価されているそうです」(秋篠宮家関係者)

2019年8月、ブータン・ティンプーの市街地を見渡せるハイキングコースを散策される秋篠宮ご夫妻と悠仁さま ©時事通信社

 実際、お茶中関係者に話を聞くと、父親の言葉通り、普段の学校生活でも、悠仁さまは宿題を早めに済ませ、「もう終わった」と言っては友達を驚かせているという。授業の予習も欠かさない。教師に当てられても、動じることなくスラスラと答える姿が見られるという。

「トンボやバッタなどの昆虫をはじめ生き物がお好きなので、てっきり理系の勉強がお得意なのかと思っていました。ただ悠仁さまの学校生活を見ていると、実は“文系脳”のようなんです。歴史や地理などの知識が豊富で、さらに国語の成績も優秀。昨年12月に行われた期末テストでは、90点前後の点数を取っていたと聞いています」

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