元乃木坂46・川後陽菜が“セカオワ”も手掛ける人気プロデューサーとホテル連泊　直撃取材に「僕41歳で、向こうは23歳ですよ」

「和田さんは東京での仕事がメインなので、平日はほとんど関西には帰りません。週末も『Youplus』のイベントなどがあることも多いので、家族とは頻繁には会えないようです。それで、普通に泊まると1泊2～3万円するホテルを長期で契約していると聞きました。家族と離れた東京で気ままな高級ホテル暮らしです。川後とは『Youplus』のイベント終わりなどに一緒に行動することも多く、関係者のあいだでも2人の関係は噂になっていました」（前出・2人を知る関係者）

イベント後に他のメンバーと別れて2人でホテルへ

　実際に取材班は、和田が宿泊するホテルを訪れる川後の姿を何度も確認している。

　たとえば3月12日は、13時頃にまず和田がホテルのロビーに姿を現した。数分後に川後もホテルを出て、近くのコンビニで合流。和田は自身が携わるアパレルブランド「badmood」のトレーナー姿で、川後は全身黒のロングワンピースだった。ピンクのロングヘアが道行く人の注目を集めている。2人は30分ほどかけて青山まで歩いてマクドナルドで昼食を取ると和田は事務所へ向かい、川後はホテルへ戻っていった。

　翌13日には表参道で川後の生誕祭イベントが開催された。19時にイベントが終了した後、川後と和田はゲスト出演した「Youplus」の尾形春水（23）を交えて3人でタクシーに乗り焼き肉店へ。22時半に食事を終えると尾形とは渋谷駅で別れたが、和田と川後は2人でホテルへ入っていった。この日もホテル内のコンビニで赤ワインやチョコレートを購入し、上機嫌に口笛を吹きながら2人並んでエレベーターに消えていった。