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《カムカム最終回》「大手事務所への移籍を拒否」川栄李奈がおバカキャラから一転 、AKBで一番の出世頭という“ひなたの道”を歩む「ホントの理由」

 NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』が4月8日に最終回を迎える。同作でひなた編のヒロインを務める大月ひなた役を演じるのが元AKB48の川栄李奈(27)だ。

 川栄はここ数年で『カムカム~』以外にも多くの話題作に出演し、女優としての評価を確かなものにしている印象がある。ワイドショーデスクが解説する。

3代目ヒロインを演じた元AKB48の川栄 NHK公式HPより

AKB48時代は“おバカキャラ”だったが…?

「2015年のAKB48卒業以来、NHK朝ドラ『とと姉ちゃん』や大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』『青天を衝け』など数々の話題作に出演。主演こそ少なかったものの、『元AKB48』の肩書がなくとも業界に名前が通用する程の実績を上げていった。幾度のオーディションを経てようやくたどり着いた『カムカムエヴリバディ』でも、違和感のない関西弁や高い演技力でドラマ関係者からも好評です」

 AKB48時代はファンからも“おバカキャラ”で知られ、どちらかと言えばバラエティー色の強いメンバーだった。しかしながら、実は記憶力が良く、したたかな一面も持っていたという。元AKS関係者が明かす。

クランクアップを祝う花束を片手に笑顔の川栄 本人のインスタグラムより

「川栄は昔からドラマなどの台詞を覚える能力は高かった。携帯電話の番号などの短期記憶も得意で、視覚でとらえた映像で記憶するタイプなのかもしれません。AKB48の現役時代は『おバカ』で売っていたし、確かに学業の偏差値的な意味では低いのかもしれませんが、地頭は間違いなく良いタイプです」