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藤井聡太五冠、大橋六段に敗れ王座戦敗退「内容を見返して、しっかり修正してやっていければ」

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genre : エンタメ, スポーツ, 娯楽

王座戦の挑戦者決定トーナメントで敗れた藤井聡太五冠=6日、大阪市(日本将棋連盟提供)

 将棋の藤井聡太五冠(19)=竜王、王位、叡王、王将、棋聖=は6日、八大タイトル戦の一つである王座戦の挑戦者決定トーナメントで大橋貴洸六段(29)に敗れた。六つ目のタイトルをうかがう藤井五冠はトーナメント初戦でつまずき、今期の王座への挑戦はなくなった。

王座戦の挑戦者決定トーナメントで勝利した大橋貴洸六段(左)と敗れた藤井聡太五冠=6日、大阪市(日本将棋連盟提供)

 終盤の激しい攻防で藤井五冠はわずかに及ばず、王座戦のトーナメントで2年連続の初戦敗退。終局後の取材に「結果は非常に残念。他の対局もあるので内容を見返して、しっかり修正してやっていければ」と語った。

 藤井五冠は今期、4月に開幕した叡王戦を皮切りに五つの防衛戦に臨む。残るタイトル戦では、秋ごろに棋王戦の挑戦者決定トーナメントを控えるほか、名人への挑戦権を懸けたA級順位戦を約1年かけて戦う。

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