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genre : ビジネス, 働き方, 社会

部下の方などから「性格に問題のある人」の言動について相談を受けた方は、まずはコミットメントを発するよう取り組んでみましょう。

組織内でハラスメント的な行為に苦しんでいる人は、同時に、それを適切に扱わない組織にも悩んでいるものです。

彼らの苦悩は、組織がコミットメントを打ち出して、自分を助けようとしていると知れば、それだけでも随分と和らぐものなのです。

松崎 久純(まつざき・ひさずみ)
サイドマン経営・代表
もともとグローバル人材育成を専門とする経営コンサルタントだが、近年は会社組織などに存在する「ハラスメントの行為者」のカウンセラーとしての業務が増加中。慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科では、非常勤講師としてコミュニケーションに関連した科目を受け持っている。著書に『好きになられる能力 ライカビリティ』『英語で学ぶトヨタ生産方式』など多数。

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