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屋根裏“のぞき穴”から女子大生を約1年間“観察” 「かわいい女性がいると聞いた」43歳男を逮捕…手製はしごで何度も侵入か

source : 提携メディア

genre : ニュース

 

天井に開けられた穴は、20代の女子大生が暮らす部屋をのぞくためのものだった。

女子大生の部屋の天井に開けられた穴

屋根裏に“のぞき穴” 手製はしごで女性宅に何度も侵入か

警察車両の後部座席でうつむく男。建造物損壊の疑いで26日に送検された、針谷啓太容疑者(43)だ。

 

針谷容疑者は、親族が暮らすアパートの隣にある20代の女子大生の部屋に侵入しわいせつな行為をした疑いで、すでに逮捕起訴されていた。

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3月14日、埼玉・毛呂山町の木造アパートで女子大生は襲われた。

女子大生の部屋に侵入した針谷容疑者(イメージ)
 

警察によると、針谷容疑者は鍵がかかっていなかった玄関から侵入し、女子大生の体を触ったとみられている。逃げた男が隣の部屋に入る姿を目撃した人がいたことなどから、針谷容疑者の逮捕につながった。

屋根裏の壁の一部が壊されていた

その後、警察が針谷容疑者の親族が住む部屋の屋根裏を捜査したところ、女子大生が住む部屋との間にある壁の一部が破壊されていることが判明。調べを進めた結果、針谷容疑者は親族に無断で合鍵を作り、何度も部屋に出入りしていたとみられる。

親族宅の風呂場から屋根裏にのぼる
壁を壊して女子大生の部屋の上に移動

調べによると針谷容疑者は、親族宅の風呂場から屋根裏にのぼり、壁を壊して女性の部屋の上へ移動。

穴を2つ開けて女子大生をのぞいていたか

そこに2つの“のぞき穴”を開け、そこから小型カメラなどを使い女性の生活をのぞいていたとみられている。

女子大生の部屋で見つかった穴

捜査の際に女子大生の部屋で撮影された写真を見ると、天井には針谷容疑者が開けたとみられる直径2mmの穴があった。

押収された手製のはしご

また、押収品の中で目を引くのが、高さ2m以上ある手製のはしご。

手製のはしごを女子大生宅の風呂場から降ろして部屋に侵入したか

針谷容疑者は、この手製のはしごを女性宅の風呂場から降ろして、何度も部屋に侵入していたとみられている。

手製のはしごを女子大生宅の風呂場から降ろして部屋に侵入したか

針谷容疑者は自宅のある茨城・古河市からおよそ50キロ離れた埼玉・毛呂山町に移動して、犯行に及んでいた。

近隣住民:
静かないい人です。話し方も接し方も優しいです。普通です。(家族は)子ども3人と奥さんの5人(家族)。子どもさんがかわいそうです。

 

調べに対し針谷容疑者は、「女性の体を触るために壊した。親族からかわいい女性がいると聞いた」と、容疑を認めている。

 

およそ1年間に及んだとみられる針谷容疑者の犯行。部屋を使われた親族は、全く気づかなかったという。

(「イット!」4月26日放送より)

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