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友人・パパイヤ鈴木は「ぶっ飛びすぎでしょ(笑)」石塚英彦61歳がインスタに“怖すぎる写真”をアップし続ける理由

 流行語にもなった「まいうー」の決めゼリフで知られる「石ちゃん」こと、お笑いコンビ・ホンジャマカの石塚英彦(61)。2021年に開設したインスタグラムが「怖い」「不気味」と話題になっている。

笑顔がトレードマークだが

 石塚といえば、何といっても街のグルメを食べ歩く「食レポタレント」の重鎮。飲食店で、出されたグルメを満面の笑みで頬張り「まいうー」と絶賛する姿が印象的だ。

 ところが、コロナ禍で開設したインスタ(登録者約4万1000人)では、飲食店の紹介は一切なく、笑顔もほぼなし。代わりに、顔面にメイクを施し、無表情の石塚の写真が投稿される。

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 本人がコスプレと称する仮装だが、ガムテープで眉を隠し、目を半分ほど塞いで顔全体をキャンバスのようにしてから絵を描くもの。熊本の人気キャラ「くまモン」の場合は、珍しく笑顔なだけに異様さが際立つ。

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