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「脱・属人化宣言」国際基督教大学 理事長 竹内 弘高氏、『頭のいい人が話す前に考えていること』著者 安達 裕哉氏、ロイヤルHD 会長 菊地 唯夫氏の視座

「脱・属人化宣言」国際基督教大学 理事長 竹内 弘高氏、『頭のいい人が話す前に考えていること』著者 安達 裕哉氏、ロイヤルHD 会長 菊地 唯夫氏の視座

4月16日(火)ハイブリッド開催

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〇企画趣旨

「突然の退職で、引き継ぎができておらず、業務が停滞してしまう」
「担当者の不在により不具合の発見が遅れてしまい困っている」
「業務の効率化や生産性向上に向けた動きがとりにくく、育成も進まない」
「業務の属人化」により、こうした悩みや課題を感じている企業が増えています。業務が属人化する要因は、特定のスキルを持った従業員に業務が集中しノウハウが共有されないこと、長期間にわたる経験の蓄積により業務の見える化ができていないこと、組織内でのコミュニケーション不足、習慣を変えることへの抵抗感など多岐にわたります。

加えて、昨今の人手不足により業務の負荷が増し、日々の仕事に追われる中、仕事の進め方や留意事項、スキルを組織内で共有するという意識が芽生えず、業務全体が停滞や混乱のリスクにさらされています。こうした組織は、新陳代謝が進まず、突発的な変化や新しい課題に対する柔軟性も低く、品質の低下やマネジメント不全を招く可能性もあります。

これらのリスクを最小限にするためには、業務の見える化、標準化、マニュアル化に取り組み、トレーニング、コミュニケーションの改善、デジタル技術の活用などを通じて、業務の属人化を防ぐ仕組みづくりが必要なのではないでしょうか。

そこで、本カンファレンスでは「超実践 “脱・属人化”~プロセスの標準化、仕組み化、デジタル化の必然とナレッジマネジメント ~」をテーマに、属人化の要因特定、課題解決に向けた方向性などについて、実践事例を検証し、持続可能な企業経営のあり方について考察します。

〇開催概要

日  時 2024年416日(火)13:00~16:40
会  場 対面および、オンラインLIVE配信のハイブリッド開催
     会場参加:文藝春秋本社ホール(千代田区紀尾井町3-23)
     オンライン参加:Zoomウェビナー
     ※会場参加は満席のため、オンライン参加にてお申し込みをお願いします。
参加対象 企業経営者、経営幹部、経営企画、人事、総務、管理、
     店舗運営部門など
定  員 会場参加:70名、オンライン参加:500名
参加費用 無料(事前登録制)
主  催 文藝春秋
協  賛 株式会社スタディスト、株式会社SmartHR、
     株式会社マネーフォワード

申し込み

◆来場特典
ご来場者様には安達氏の著書『頭のいい人が話す前に考えていること』をプレゼント

〇プログラム

13:00~13:30 基調講演
「脱・属人化から生まれる持続的イノベーション」

国際基督教大学 理事長
ハーバード大学経営大学院シニアフェロー
竹内 弘高氏

国際基督教大学卒業。カリフォルニア大学バークレー校経営大学院でMBA、Ph.D.を取得。ハーバード大学経営大学院(HBS)助教授、一橋大学商学部助教授を経て、1987年に同教授に就任。一橋大学大学院国際企業戦略研究科の立ち上げに尽力し、2000年から10年間研究科長を務めた。2010年にHBS教授、2022年に同シニアフェロー。現在は国際基督教大学の理事長を務める(2019年~)。一橋大学名誉教授。


13:30~14:00 課題解決講演①
脱・属人化!
ブラックボックス化した業務を可視化・整理する方法とは?

株式会社スタディスト
リーンソリューション事業部 副部長
小峯 悠司氏

早稲田大学卒業後、コンサルティング企業にて中期経営計画の立案や業務改善など、クライアントの経営課題の解決に従事。2020年8月に株式会社スタディストに参画し、カスタマーサクセス部にてTeachme Bizの導入・活用支援、社内オペレーションの改善を担当し現職へ至る。現在はお客様の生産性向上に向けて、コンサルティングサービスの開発・提案・提供を行う。


14:00~14:10 休憩


14:10~14:50 特別講演①
『頭のいい人が話す前に考えていること』の実践事例
~ちゃんと聞ける人、うまく話せる人とは~

株式会社ティネクト 代表取締役
『頭のいい人が話す前に考えていること』著者
安達 裕哉氏

デロイト トーマツ コンサルティングにて品質マネジメント、人事などの分野でコンサルティングに従事しその後、監査法人トーマツの中小企業向けコンサルティング部門の立ち上げに参画。大阪支社長、東京支社長を歴任したのち2013年5月にwebマーケティング、コンテンツ制作を行う「ティネクト株式会社」を設立。ビジネスメディア「Books&Apps」を運営。2023年7月に生成AIコンサルティング、およびAIメディア運営を行う「ワークワンダース株式会社」をICJ2号ファンドの出資を受けて設立。
著書「頭のいい人が話す前に考えていること」 が、48万部(2024年1月時点)を売り上げ、“2023年日本で一番売れたビジネス書”になる。(トーハン調べ/日販調べ)


14:50~15:20 課題解決講演②
「突発的な変化にも対応!脱・属人化でつなげる成果を出す組織」

株式会社SmartHR
プロダクトマーケティングマネージャー
野沢 俊基氏

大学卒業後、ソフトウェア企業にて管理会計システムの導入コンサルタントとしてシステム設計・導入による大手企業の業務改善に従事。2020年にSmartHRへ入社し、大手企業のカスタマーサクセスを経験。その後プロダクトマーケーティングマネージャーとしてクラウド人事労務ソフト「SmartHR」の「スキル管理」の企画・開発を担当。


15:20~15:30 休憩


15:30~16:00 課題解決講演③
「属人化脱却するための経理部長の責務とは」

株式会社マネーフォワード
グループ執行役員 経理本部 本部長
松岡 俊氏

1998年ソニー株式会社入社。 各種会計税務業務に従事し、決算早期化、基幹システムPJ等に携わる。その後、イギリスにて約5年間にわたる海外勤務経験をもつ。帰国後は、各種新規会計基準対応に従事。2019年4月より、当社財務経理共同本部長として参画。在職中に税理士、公認会計士(2020年登録)および中小企業診断士試験に合格。

 


16:00~16:40  特別講演②
「外食産業におけるデジタル化の必然」

株式会社ロイヤルホールディングス
代表取締役会長
菊地 唯夫氏

1965 年神奈川県に生まれる。1988 年早稲田大学政治経済学部卒業後、日本債券信用銀行(現あおぞら銀行)に入行。1993 年フランスESSEC経済商科大学院大学(ビジネススクール)卒業。頭取秘書役などを経て、2000 年にはドイツ証券に転じ、投資銀行本部ディレクターを務めた。2004 年執行役員総合企画部長兼法務室長としてロイヤル株式会社(現 ロイヤルホールディングス株式会社)入社。2010 年代表取締役社長、2016 年に代表取締役会長兼 CEO、2019 年より現職。