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樹木希林に押されて吉田拓郎と結婚、63歳で激しい濡れ場…ずっと愛される浅田美代子(68)の“天然”人生

 女優の浅田美代子が68歳の誕生日を迎えた2月15日、デビュー50周年記念イベントを開催。小泉今日子、藤井フミヤら芸能界の仲間が祝福した。

「『本当に人との出会い、縁に恵まれた』としみじみと語り、代表曲の『赤い風船』も、往年の調子で披露しました」(芸能記者)

 東京・麻布の自動車修理工場を営む家に生まれた浅田。高2の時に「時間ですよ」のオーディションを受け、女優デビューした。

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動物愛護活動では真面目 ©文藝春秋

「屋根の上で歌う場面が印象的な劇中歌『赤い風船』が大ヒットし、レコ大の新人賞も受賞した」(テレビ誌デスク)

「交際発覚時は不倫説もあったが、樹木希林の後押しもあり結婚を決断」

 歌がヘタでも人気は爆発。その最中の77年、年上バツイチの吉田拓郎と結婚。芸能界を電撃引退する。

「交際発覚時は不倫説もあった。『時間ですよ』以来公私にわたり慕ってきた樹木希林の後押しもあり結婚を決断。2年間の交際中には料理を習うなど専業主婦にも前向きだった。拓郎も家庭に入ることを望んでいた」(女性誌記者)

 ところが結婚生活は7年であえなく破綻する。

「拓郎の浮気や別居が報じられ、浅田はロサンゼルスにひと月近く逃避したことも。離婚の直前から、徐々に芸能活動を再開させました」(同前)

 28歳で独身に戻った浅田は、青春を取り戻すように自由を満喫。「夜遊びも恋もした」と振り返っている。再開した芸能活動では大河、朝ドラ、2時間ドラマに次々出演。映画「釣りバカ日誌」での西田敏行の妻が当たり役。

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