お待たせしました!「文春俳壇」、次回開催のお知らせです。
ぜひ、あなたの力作をお寄せください。初心者の方も大歓迎!
選ばれた作品は、選者・池田澄子さんによる、どこよりも丁寧な選評とともに掲載します。
これまで見たことがない、オリジナリティに溢れた一句をお待ちしております。
掲載は、「週刊文春」5月1・8日GW特大号(4月24日発売)にて!
読者の皆様から俳句を募集し、入選句を選評とともに誌面に掲載いたします。
選者は引き続き、「じゃんけんで負けて蛍に生まれたの」「ピーマン切って中を明るくしてあげた」などの句で知られる俳人の池田澄子さん。
お題は設けません。ふるってご応募ください。
〈池田澄子さんのコメント〉
「自然も人心も激しく揺れ動いている日々。その日々を見つめ、その自然現象、世の中のこと、人の暮らし、自分の思いを、詠み合ってみませんか?」
〈選者プロフィール〉
いけだすみこ/1936(昭和11)年、神奈川県鎌倉市生まれ。30代で俳句に出会い、三橋敏雄に師事。句集に『空の庭』(現代俳句協会賞)、『たましいの話』(宗左近俳句大賞)、『此処』(読売文学賞・詩歌俳句賞、俳句四季大賞)、エッセイ集に『本当は逢いたし』など。最新句集『月と書く』で、小野市詩歌文学賞を受賞。
〈応募要領〉
▼自作未発表のものを3句まで。なお二重投稿はご遠慮ください。
▼兼題:なし。
▼応募方法
住所、氏名、年齢、電話番号を明記してください。
掲載にあたって俳号(ペンネーム)をご希望の方は、そちらもご記載ください。
個人情報は掲載誌送付などのためにのみ使用いたします。
◎郵送で投稿する場合
郵便はがき1枚に3句まで(応募作品は返却いたしません)
【宛先】〒102-8008 千代田区紀尾井町3-23「週刊文春」俳句
◎WEBで投稿する場合
下記[投句フォーム]をご利用ください。
▼締切:3月31日(月)郵送は必着/投句フォームは23時59分送信分まで有効
▼発表:「週刊文春」5月1・8日GW特大号(4月24日発売)
