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2位に見慣れない名前が……

 そして2位で早くも波乱が。C&Kと見慣れない名前がランクイン。男性2人組のシンガーソングライターユニットとのことだが……一体誰?

「2人の歌う曲はどこか懐かしいメロディで昭和っぽさがある。ふざけた曲から涙がこみ上げる曲まであって魅了される」(34・女)

「とにかくライブが楽しい。今やライブチケットも入手が難しい」(47・男)

 どうやら「2人は紅白に出場することが夢」(27・女)と公言しており、アンケート募集直前に、彼らの歌がテレビの朝の情報番組で紹介されたことも手伝って、順位を伸ばしたようだ。

 続く3位には桑田佳祐(61)がソロで入った(サザンオールスターズは9位にランクイン)。

「朝ドラ『ひよっこ』の主題歌『若い広場』を歌ってほしい。年越しライブの中継先からでもいいので出演を期待している」(53・女)

「『あまちゃん』や『花子とアン』の出演者が紅白に出た時のように有村架純ら『ひよっこ』のメンバーと共演してほしい」(55・男)

 4位は話題のドラマ「やすらぎの郷」(テレビ朝日系)の主題歌「慕情」を歌った中島みゆき(65)。

中島みゆき

「過去に紅白で歌った『地上の星』『麦の唄』は良かった。話題作の『慕情』も是非聴きたい」(50・女)

 往年のファンからは「長年、名曲を生み出してきた彼女の素晴らしい歌声を1年の最後に聴きたい」(45・女)と熱誠の提言が。

 一転して「無理と分かっていても」「夢でもいいから」と切実なコメントが並んだのが、5位のSMAP。最後の出演が実現するかと注目を集めた昨年の紅白も結局は出場しなかった。

「いつの日か、また再結集して出てほしい。他のジャニーズが持っていない華のある存在だった」(53・男)

「去年の『SMAP×SMAP』で歌った『世界に一つだけの花』が最後では悲しいので……」(42・女)

「紅白で最後の方の順番に出てくるのを見るのが当たり前だった。急にいなくなって寂しい」(44・女)

 あるジャニーズOBは、紅白で見た、若かりし日のSMAPをこう懐かしむ。

「SMAPも下っ端の頃は、紅白の会場に来ても隅っこの方で、大人しくじっとしていたのを覚えている。当時は木村(拓哉)が反抗期で、スタジオに遅刻してきては、ジャニー(喜多川)さんから『何考えてんの!』とよく怒られていたね。中居(正広)も歌ってみせると、『下手くそ!』と叱られていた」