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いまオリックスベンチには、大下誠一郎の大声が必要だ

文春野球コラム ペナントレース2020

2020/09/30

オススメの声の労わり方は「飲み会で大声を出さない」

 あと、「マヌカハニー」はピロリ菌や風邪ウィルスの殺菌にも効果があるようでインフルエンザウィルスも殺菌してしまうとか。これはひょっとするとコロナウィルスにも効果があるのかもしれないので、いよいよ大下にはオススメなのかもしれない。いや、大下に限らずベンチ内で流行ればそれはそれでウィズコロナの時代には良いのかもしれないが。

 あと、耳鼻咽喉科に行かない、ハチミツを常用しない、のど飴も舐めない典型的な悪しきロックミュージシャンの自分がオススメするならば「飲み会で大声を出さない」事だろうか。我々くらいのキャリアになると、ツアー中なども連日のステージが理由で声を潰す事はまず無いのだが、打ち上げが続けば確実に声を潰してしまう。コロナ禍の現在でこそそんな楽しい打ち上げもなくなってしまったが、過去はそれ程飲み会で大声を出していたという事だろうか。それ程「お酒」と「大声」のコンボは強烈で、まるで西川遥輝を歩かせた後の近藤健介の痛打、からの中田翔の一発を食らう日ハム打線のコンボのようなものだ。是非大下には飲みの席ではマヌカハニーのはちみつレモンをゆっくりと楽しみながら、小声で聞き取りにくいくらいボソボソと喋って欲しい。それこそ発声のプロ? なんだから「BoyzⅡMen」のメンバーのような声の労わり方を……。

 とまぁ、野球の本筋からは大きく外れたコラムになってしまったが、開幕当初とはまるで違うチームへと生まれ変わったオリックス・バファローズ。大下に限らず色々なキャラクターが色々な個性を輝かせてくれる本当に素敵なチームになったと実感する。願わくばこの現状のチームを少しでも多くの人に現地観戦して貰いたいものだ。コロナで大変な時期なのは重々承知なのだが、個人的には本当に多くの方に現地で観戦して欲しいと思っているのだ。そこでどうだろう、マスクに併せてマヌカハニーのはちみつレモンでも持参して、そこにGoToでも使って大阪市西区千代崎・京セラドーム大阪に行ってみるのも良いのかもしれないよ。

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