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「桜を見る会」前夜祭で振る舞われたのはどこの「寿司」? 5年前から錯綜する“安倍首相とすし”情報

まさに「すしミステリー」

「銀座久兵衛」主人が「うちは出していない」

「桜を見る会 高級寿司『銀座久兵衛』主人が『うちは出していない』」(産経ニュース11月15日)

《東京・銀座の高級寿司店「銀座久兵衛」主人の今田洋輔氏は15日、産経新聞の取材に対し、首相主催の「桜を見る会」の前日に行われた安倍晋三首相の後援会の夕食会で、同店の寿司が振る舞われたとする一部報道について「うちの寿司は出していない。過去何年も調べたが、出ていなかった。報道は間違いだ」と述べた。》

 エーーーー!

 なんと久兵衛は「出してない」と産経に答えたのだ。

 いったいどうなってんだ?

©JMPA

 冒頭のように、産経はこの4日後に「『久兵衛の寿司』言及の立民2議員に聞いた…裏取り軽視に野党からも苦言」(産経ニュース11月19日)と続報を書いた。

 ツイッターで「久兵衛」について言及した立憲民主党の石川大我参院議員は産経の取材に、

《「(当該ホテルの)宴会でのすし提供がホテル内の『銀座 久兵衛』であることは、私のパーティーの見積もりを依頼した際、ホテル側から当方の事務所が説明を受けた」などと説明した。》

 ホテル側の以前の説明だと通常は「久兵衛」らしいが、「前夜祭」では「出してない」と本人(久兵衛)が答えた。

「首相とすし」記事を追っていくといつも摩訶不思議な展開になる。では一体、誰が握ったのだろう。

 というわけで今回は最新のすしネタをお届けしました。

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