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【自殺寸前の救出劇】「共演NG」俳優・小澤廉が元JK恋人に腹部殴打で堕胎強要《遺書には「死にたくなかった」》

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落ち込むA子さんに対し「俺ばかり悪者にしないで」と逆ギレ

 9月、A子さんは中絶手術を受けた。

「『直前に見たエコー写真が、今も目に焼きついている』とA子は言っていました……。A子は手術後、体調を崩したのですが、小澤の態度は変わらなかったようです。落ち込むA子に対し『俺ばかり悪者にしないで』と逆ギレする始末だったといいます」(同前)

小澤廉(2020年12月1日) ©文藝春秋 撮影・細田忠

 さらに中絶手術以降、小澤の暴力は日に日に酷くなっていったという。

「暴力は性行為中以外でもあったようです、ささいな口論の際にも殴られていたそうです。それでA子の彼に対する気持ちも徐々に冷めていきました。ですが、初めての彼氏で交際期間も長いことから、まだどうしても捨てきれぬ情が残っていたようで、なかなか別れられずにいたのです」(同前)

腕や体を殴ったり、ときには馬乗りになって顔面を殴る

 A子さんが別れを決意したのは今年8月。きっかけはコロナ禍で見せた小澤の態度だった。

小澤廉(2020年12月1日) ©文藝春秋 撮影・細田忠

「体調が悪くなり、A子はコロナ感染を疑いました。実はA子は中絶の手術を受けた後、子宮の病気にかかっていたんです。もしコロナにかかった場合、その病気のこともあって重症化するリスクが大きかった。それなのに小澤はA子を気にする素振りをまったく見せず、自分のことばかり考えていた。さすがにA子も呆れていました。『私のことなんてどうでもいいんだ』って。それで本当に別れる決意をしたのです」(A子の親友)

小澤からのDVで真っ赤に腫れあがったA子さんの腕(A子さんの親族提供)

 8月末から、A子さんは何度か小澤に別れ話を切り出した。だが、「その度に小澤は不機嫌になり、暴力を振るわれていた」という。A子さんの親友が続ける。

「喧嘩になると、決まって最初は胸ぐらや腕を掴んで、腕や体を殴ったり、ときには馬乗りになって顔面を殴る。この時期のA子はいつも痣だらけでした。小澤がA子に暴力を振るう時に、A子が少しでも反抗して、爪でひっかくなどすると逆上し、『DVだから訴える』とスマートフォンで写真を撮り、A子に迫ったそうです。でも、しばらくすると、急に『ごめんね、痛かった?』と優しくなる。いつもの手口で、A子にすり寄ろうとしたそうです」

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