参院選の最中に「バカ」「死ね」などの暴言音声が公開された石崎徹衆院議員。警察に暴行被害を訴え出た秘書が初めて取材に応じた。さらに、新たな疑惑も発覚。美人英語教師とのLINEに残された目を疑うほど生々しい“価格交渉”の文言。彼女に話を聞くと……。

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「2回や3回の暴行なら、私も警察に被害届を出したりはしません。連日のように暴力を振るわれ、一度に30発近く腕を殴られたこともあります。今回の行動は、彼の真の姿を支援者や彼に票を投じた有権者に伝えるべきだという思いもあって決断したことです」

 小誌の直撃取材に神妙な表情で重い口を開くのは、自民党・石崎徹衆院議員(35)の30代の私設秘書だ。新潟県警は8月上旬に召集される臨時国会後に石崎氏から任意の事情聴取を行なう見通しで、事態は風雲急を告げている。

 発端は先週号の週刊新潮だった。石崎氏から暴行被害を受けた秘書が6月上旬に新潟県警に被害届を提出したと報じ、石崎氏が別の秘書に「バカ死ね、お前!」「死んだ方がいいぞ」などと怒鳴り散らす音声データも併せて公開したのだ。

 折しも石崎氏の地元、新潟は参院選の激戦区として野党統一候補の弁護士、打越さく良氏と道路整備を巡る「忖度発言」で国土交通副大臣を辞任した自民の塚田一郎氏が激しい選挙戦を展開している最中だった。

 自民党関係者が語る。

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source : 週刊文春 2019年8月1日号