東京・広尾のとあるバー。常連たちで賑わう、いつもの楽しい夜。だが、そこに時ならぬ怒号が響き渡った。声の主は柔和な笑顔と関西弁で親しまれるあの男。TOKIOのリーダー、城島茂（48）だった――。

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　先月28日、24歳下のグラビアアイドル、菊池梨沙（24）との結婚を発表した城島。独身キャラを自虐ネタにしてきた“リーダー”のおめでたいニュースに、世間も祝福ムードに包まれた。

　半面で城島は、キャバクラやバーで頻繁に泥酔姿を目撃されてきた、ジャニーズきっての“夜の帝王”の顔も併せ持つ。小誌もかつて城島が朝まで深酒し、女性を“お持ち帰り”する姿を詳報している。

　そんな中、新たな“事件”が発覚した。しかもそれは、同じジャニーズ事務所の後輩を巻き込んでの騒動だったというのだ。

　冒頭の場面は2017年11月末、広尾にある城島行きつけのたこ焼きバー。

「たこ焼きが自分で焼けることが売りのバーで、ダーツやカラオケもできます。常連客で賑わっていますが、一見の人も気軽に入れるお店。リーダーはここを気に入っていて、梨沙さんとのデートの場所として頻繁に使っていました」（城島の知人）

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3. TOKIO城島・新婚妻・関ジャニ丸山　三角関係が招いた“広尾呼び出し”