「なんで私がこんな気持ちにならなきゃいけないのかなと。もうスケート滑らなくていいかなと思ったし、ムリだなと思ってしまいました」
ショーの共演者たちの前で、怒りをはらんだ震える声で言葉を絞り出したのは、浅田真央(34)である――。
日本を代表するフィギュアスケーターである真央。6月12日には記者会見に臨み、「アカデミー」設立を発表して、「私は指導者として、新たな1歩を踏み出します」と宣言した。
初回登録は初月300円で
この続きが読めます。
有料会員になると、
全ての記事が読み放題
-
月額プラン
1カ月更新
2,200円/月
初回登録は初月300円
-
年額プラン
22,000円一括払い・1年更新
1,833円/月
-
3年プラン
59,400円一括払い、3年更新
1,650円/月
既に有料会員の方はログインして続きを読む
※オンライン書店「Fujisan.co.jp」限定で「電子版+雑誌プラン」がございます。ご希望の方はこちらからお申し込みください。

source : 週刊文春 電子版オリジナル
他の記事を読む
- 《衝撃音声入手》浅田真央から村上佳菜子への“断絶”スピーチ「私は傷つきました」「スケート滑らなくていいかな」
- 【深層スクープ】浅田真央と村上佳菜子が“氷上の断絶”「言っていいことと悪いことが…」《音声入手》
読み込みに失敗しました