週刊文春 電子版

「私に2000万円払えるんですか」熊田曜子はソレを我慢できない 夫、“シッター”、元カレが明かす

「週刊文春」編集部
エンタメ 社会 芸能

「孫の気持ちが一番心配です。毎日、一緒に勉強していましたから。私にとっても楽しい、楽しい時間でした。曜子さんも『有難うございます!』と言ってくれていたのに。息子がDVなんていうのも信じられず、悪い夢を見ているようです」

 憔悴した様子で小誌の直撃に答えたのは、熊田曜子(39)の義母である。

 5月18日未明、熊田は会社経営者の夫・A氏(38)から暴行を受けたと警察に通報。A氏は顔に手が当たっただけと暴行を否定し、逮捕2日後に釈放されたが、捜査は継続中だ。その後、熊田は夫のDVを理由に離婚の手続きに入り、子供の親権を要求している。

 熊田には3人の娘がいるが、その“母親ぶり”について、A氏の代理人の弁護士が語る。

「A氏の逮捕後もいつもと同じように、長女を義父母宅に預けていたのです」

 共働きのA氏と熊田は平日、小学3年生の長女を放課後、近所のA氏の両親宅に預け、下の2人は幼稚園に夕方まで預けていた。

「教員免許を持つ義母が長女と次女に勉強を教え、バイオリンなどの習い事にも連れて行っていた。孫3人に夕食を食べさせることも多く、熊田さんが迎えに来て、一緒にお風呂に入って帰ることもよくあったそうです。事件の3日前には熊田さんの誕生日パーティーを開き、義母の手料理でお祝いしました」(同前)

 ママタレントの熊田にとっては、誰よりも信頼できる“シッター”であった義母。だが、“事件”の際は相談することもなく、警察に通報している。

「義母が私からの連絡でA氏の逮捕を知ったのは、長女が下校して義父母宅に着く直前。驚いた義母は自分の娘に長女の面倒を見てもらい、義父と一緒にA氏と熊田さんの家を訪ねたのです。話し合いを持って、被害届を取り下げてくれるよう頼むためでした」(同前)

 ところが玄関口に出た熊田は、義父母に向かってこう言い放ったのだ。

「警察呼びますよ! 帰ってください」

 そして弁護士を通じてのやり取りしかできないと告げ、ドアを閉めた。

元カレとも警察沙汰に

 その間、長女はまだ義父母の家にいたが、夕方になって熊田の兄が迎えに来た。

 さらに翌19日の放課後も長女は義父母宅を訪れ、おやつを食べていたが、熊田から帰ってくるようにとLINEが入り、家を出ていった。その日を最後に姿を見せていない。

 熊田のママ友が明かす。

「小学校でも娘さんは元気がなく、『パパに会いたい』と友達に言っているそうです。最近は熊田さんが子供と一緒にいるところをよく見かけますが、3人の育児をしながらタレント活動を続けるのは大変なのでは」

 岐阜市で生まれ育った熊田は、高校生のときに芸能界を志すも、母の猛反対にあって一度は断念。看護師になるため、専門学校へ進んだが、諦めずにオーディションを受け、19歳でグラビアデビューする。

 熊田と仕事をした人物はプロ意識の高さを評価する。

「現場での態度はすごく良くて、嫌な思いをした人はいないんじゃないか。Fカップのバストと腰のクビレが武器で、本人も早くからそれを自覚していた。ただ、水着からバストをはみ出させる“下乳”と、股間を撮影させる“股間抜け”はNG。グラビアとテレビは別というポリシーで、バラエティ番組で水着になるような仕事は避けていました」

 そんな熊田には、いくつか“我慢できない”ことがあった。バラエティ番組ではこんな発言も。

「お母さんから『結婚してから失敗しないよう、若いうちはいっぱいエッチをしなさい』ってアドバイスされているんです」

 売れっ子になると岐阜から母を呼び寄せ、2人暮らしを始めた。熊田がA氏と出会う直前まで交際していた元カレのB氏が明かす。

「それまでは仕事だけの付き合いでしたが、食事をして遅くなったときに、『家に来れば?』と誘われました。母親と住んでいたのは知っていたので、何もないだろうと中目黒のマンションに付いて行き、床で寝ようとしたら『そんなとこにいないで、こっちに来たら』とベッドに呼ばれて。背中を向けていたら抱き着いてきたので、そのまま身体の関係を持ちました」

 B氏はあけっぴろげな親子関係に驚いたという。

「寝室の隣のリビングにお母さんがいるのに、平気でエッチをしようと誘ってくる。彼女はメールでも『曜子、歩くかエッチしか運動しないからね』と悪びれもせずに打ち明けていました」

熊田が元カレに送ったメール

 B氏との交際は10カ月ほどで終わるが、きっかけは奇しくも不貞疑惑だった。

「彼女の携帯を見た時に、有名企業の社長や、民放のディレクターらとの親密なやり取りがありました。それを追及すると、『んなわけないじゃん』と。何度か話し合っていましたが、最後は私もかなり厳しく問い詰めた。すると彼女は家を飛び出して、近くの目黒警察署に駆け込んだのです。そこで警察からもう近づかないようにと警告を受けました。今回の夫の件も、僕と同じだなと……」(同前)

 その1カ月後の2011年3月、熊田はA氏と出会い、翌年4月に“授かり婚”を果たす。その後もグラビアタレントであり続けているが、かつては家族間でこんな出来事も起こった。

 夫のA氏が明かす。

「私にはこれしかない」

「彼女はグラビア活動を、『私にはこれしかない』と話していたので、僕は止めませんでした。ただ、長女が小学校に上がる頃、私の父と散歩しているときに、書店で『ママがいる!』とグラビア雑誌の表紙を飾る彼女を見つけたんです。『違うよ』とごまかしたんですが、やはり教育的に良くないのではとなった。そこで父が彼女に『そろそろグラビアを控えては』と話したんです」

 熊田は義父を前に、たじろぐことなく告げたという。

「私は年間1500万円から2000万円もらっています。それを払えるんですか?」

 再び夫が語る。

「僕たち家族の生活費は基本的に僕が出しています。彼女の収入は、主に彼女の母やユーチューブを一緒にやっている兄家族を養うためのもの。彼女の言葉で、僕の両親も改めてそのことに気付き、やめてくれとは言わなくなりました」

 熊田側に事実確認を行うと、代理人の弁護士が回答。B氏については、

「目黒警察へ被害相談した事実はございます。ストーカー行為を行っていたため、被害相談を行ったもので、交際相手に浮気等を疑われたものではございません」

 事件後も長女を義父母に預けていたことについては、

「預けたとの事実はありません。長女は学校から帰宅する途中にある夫の両親宅に寄るのが習慣になっており、熊田の兄が迎えに行ったところ、長女を2時間程度帰してもらえないという出来事がありました」

 熊田と義父母のやり取りについては、

「『警察を呼びますよ、帰ってください』と言ったことは事実ではありません。熊田の自宅を訪れた際、被害届を取り下げるように言われ、A氏の母が熊田の肩を強く揺さぶるということがありました。その際のやり取りについては録音データが残っています」

 熊田と夫の離婚協議に進展は見られないという。

銀座ママにも挑戦(インスタグラムより)

source : 週刊文春 2021年6月24日号

文春リークス
閉じる