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小誌取材直後に公表 五輪組織委員会スタッフ“コロナ感染会食”の隠された実態

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「週刊文春」編集部

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 7月6日、東京五輪組織委員会が発表した東京オリンピック・パラリンピックの選手村で働くスタッフ2名の新型コロナウイルス感染。組織委の高谷正哲スポークスパーソンは「上長から厳しく注意をした。その他の全スタッフにも注意喚起を行った。同じフロアで業務しているスタッフらに対しても体調管理等でのモニターを徹底するよう指示を出した」と説明している。

©️iStock.com

 感染した2名は、職員と請負業者のスタッフを含めた計4人で飲食。東京大会でのコロナ感染防止に必要なルールをまとめた手引書「プレーブック」では、大会関係者などが食事する際には、ほかの人との接触を最小限に抑えるため、2メートルの距離を保ち、なるべく1人で食事をするよう求めている。この「プレーブック」に違反した形となり、感染したスタッフに批判の声が挙がっているが、ある事情があったという。

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source : 週刊文春 2021年7月15日号

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