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鈴木保奈美が我慢の限界だった 石橋貴明のモラハラ

「週刊文春」編集部
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石橋が前妻と別れてからわずか2週間後の再婚だった
石橋が前妻と別れてからわずか2週間後の再婚だった

 16日、ユーチューブチャンネル「貴ちゃんねるず」で離婚を発表した石橋貴明(59)と鈴木保奈美(54)。

 小誌が昨年11月、鈴木の「個人事務所設立」と離婚の可能性を報じてから8カ月を経ての「決着」だった。

 
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 昨秋、同事務所の取締役に名を連ねる鈴木の母親は、小誌に「(不仲は)聞いてない。二十何年も一緒にいれば飽きるかもしれない(笑)」と語っていた。今回改めて訊ねると、

「(発表の)直前に娘から報告を受けました。でも、詳しいことはよく分からない」

 引き続き石橋が代表を務める事務所には留まるという鈴木だが、都内の一等地に億ションを購入するなど、着々と“おひとりさま”人生への準備を進めていた。

「離婚は鈴木さんの意思で、3年ほど前から計画していたといいます。随分前から危機が囁かれていましたが、それでも末の娘が高校を卒業するまで夫婦関係を全うし、別れた。末娘の卒業式には夫婦揃って出席していました」(芸能記者)

 1998年に結婚した2人。互いに再婚だった。結婚とともに鈴木は芸能界を引退。99年に長女、2000年に次女、02年に三女をもうけた。

「子煩悩なタカさんがオムツを替えてくれることもあったそうですが、当時、彼は超多忙で、かつ連日飲み歩いていた。一方、鈴木さんは年の近い3人の子供の育児に追われ、『3年ほど美容院に行く間もなかった』と話していました」(テレビ局関係者)

 08年、娘たちが小学校に上がったことで、鈴木は徐々に芸能活動を再開する。11年にはNHK大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」で12年ぶりに女優復帰。

「タカさんは鈴木さんの復帰にいい顔をしなかった。タカさんは亭主関白というか、とにかく束縛が強い。それはもはや“モラハラ”の域で、妻の復帰に際しては『撮影が終わったらすぐに帰宅する』『必ず夕方に連絡する』『共演者と必要以上に仲良くしない』などの条件をつけた。鈴木さんを自分の事務所に所属させたのも、何より妻のスケジュールを把握しておきたいから」(同前)

 その頃石橋は母親を亡くし、バラエティの収録でも辛そうな様子を見せていた。

「でも鈴木さんは大河と家事でいっぱいいっぱい。あまり奥さんの話をしないタカさんが、この時は『奥さんが仕事していると家のことが回らないよね』とグチっていた」(同前)

 近年、鈴木の露出が増えるのと反比例するかのように、石橋の仕事は減少。石橋のピリピリ感も増していったという。別のテレビ局関係者が語る。

「鈴木さんは『SUITS』(フジ)の現場から『早く帰らなきゃ』と足早に帰宅していた。それでも石橋さんから『仕事を詰めすぎないで』『できるならやめてほしい』と言われ、溝が深まっていったのです」

 今春まで放送していた「石橋、薪を焚べる」(フジ)と「SUITS」のスタッフ双方は、スタジオ内で2人が鉢合わせしないよう厳戒態勢だったという。

「鈴木さんは雑誌の対談で『(家に)自分の部屋がない』と明かしていましたが、石橋さんは仕事減に加え、コロナ禍の影響で家にいることが多くなった。そこで鈴木さんも、これ以上は我慢できない、1人になりたい、という気持ちが強まったようです」(同前)

 離婚報告動画で公開されたツーショットで、鈴木が見せていた晴れやかな顔。その心境は「バーイ、センキュー」!?

source : 週刊文春 2021年7月29日号

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