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NHKが泣いた!? 西島秀俊 神対応 朝ドラ実況中継

「週刊文春」編集部
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 「みんな、いいね」

 NHKのスタジオで親子ほど年の離れた若者たちの演技を頼もしく見つめるのは、朝ドラ『おかえりモネ』で気象キャスター役を熱演中の西島秀俊(50)だ。

 西島扮する朝岡覚は、清原果耶(19)演じる主人公“モネ”こと永浦百音に、天気予報を通じて自然の驚異と素晴らしさを伝え、気象予報士の世界へ彼女を導く。

3作目の朝ドラ出演となる清原(本人インスタより)

 そんな朝岡に心掴まれるのは、モネだけではない。

「西島さんは気象予報会社の部下役の若手俳優たちと仲がよく、撮影の合間によく談笑しています。天気予報シーンでの指し棒の使い方や天気図の解説は完璧で、考証にあたった気象予報士の方も『このままニュースに出られる』と絶賛。若手俳優も西島さんの演技を、食い入るように見ていました」(NHK局員)

 いまや押しも押されもせぬ実力派俳優の西島。今年のカンヌ映画祭で四冠を獲得した『ドライブ・マイ・カー』や『きのう何食べた?』など、話題作への主演が相次ぐが、当初は俳優志望ではなかった。

「尊敬する父親の影響で無類の映画好き。『事務所の先輩に紹介されたオーディションに受かっただけ。映画に関われるなら何でも』という思いだった。駆け出しの頃は渋谷のミニシアターに入り浸り、新宿ゴールデン街で映画論議に花を咲かせることも。『俳優は制作の1部門に過ぎない』と口癖のように語り、裏方へのリスペクトが強い」(映画関係者)

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source : 週刊文春 2021年7月29日号

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