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市村正親が親権を認めなかった 篠原涼子のあの“癖”

「週刊文春」編集部
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次回作はネットフリックスで不倫する人妻を演じる
次回作はネットフリックスで不倫する人妻を演じる

〈涼子との出会いは私の人生最大の喜びです〉(市村)

〈市村さんからは結婚する前も、してからも学ぶことばかりで尊敬の念にたえません〉(篠原)

 篠原涼子(47)と市村正親(72)が離婚した。円満な別れを強調する発表文の裏には篠原のある“癖”が――。

2014年には胃がんと手術の成功を公表した市村
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 そもそも、篠原と市村の交際が明らかになったのは03年の春。市村と当時の妻(劇団四季時代に同僚だった女優の八重沢真美)が別居しており、原因が篠原の存在にあると報じられたのだ。当時、篠原の所属事務所は「あくまで共演者のおひとり」と略奪愛を否定したが、直後に市村の離婚が成立。04年にはとんかつ店デートが報じられると、翌05年、交際報道から約2年半で結婚した。08年に長男、12年に次男が誕生している。

「市村さんは、年を取ってから授かったということもあり、2人の息子を溺愛しています。夫婦そろって幼稚園や小学校の行事に参加する様子が度々報じられ、子煩悩なおしどり夫婦として知られていました」(スポーツ紙芸能担当)

 だが、25歳差の夫婦の仲には徐々に綻びが生じていた。芸能プロ関係者が言う。

「息子たちに役者として早く舞台に上がってほしい市村さんと、自分から役者をやりたいと強く望むならいいけど……と考える篠原さんには溝があった。子供たちの将来や教育方針について意見の衝突が増え、喧嘩が絶えなかったと聞いています」

 夫婦喧嘩以上に市村を悩ませたのが、共演者と親密になり、妻帯者でも2人きりで会う、という自分にも身に覚えがある妻の悪癖だった。16年には前年の連ドラ「オトナ女子」で共演した江口洋介との密会報道。さすがにお泊りはなかったが、焼き肉屋から2人きりで個室のある店に移動し、深夜2時まで密着しながら盛り上がる様子が「女性セブン」に報じられた。

「17年頃からは、篠原が自宅とは別のマンションに部屋を借りているという情報が芸能マスコミを駆け巡りました。その別宅で様々な男性と逢瀬を重ねているとの説も。当時、篠原さんの不倫情報を追いかけて複数の週刊誌が動きましたが、結局確証は得られなかった」(前出・芸能担当)

 だが18年には、年下のイケメン2人との会食や、市村が出張で家を空けている間に深夜まで飲み歩く姿が相次いで報じられた。さらに、ある男性経営者と篠原が親密な関係となり、男性の妻がそれを知ってトラブルが起きていた、との証言もある。

「一方の市村さんは、当時小学生だった長男を近くのバス停まで見送るのが日課。次男とマンションの窓から外の道にシャボン玉を飛ばし、『も~、ちょっと勘弁してよ~』などと笑いながら、懸命に子育てする様子が見られました。でもそんななかでも、篠原さんの不穏な噂は途切れることがなかった」(写真誌記者)

 20年8月。ついに「女性自身」に別居が報じられた。不仲が原因ではなく、胃がんを患った高齢者の市村を気遣い、篠原が仕事場から家庭にコロナを持ち込まないための一時的措置と説明された。だが、学校で不特定多数と接する子ども2人と市村が同居していることからも、説明を信じる者は少なかった。テレビ局関係者は首を傾げる。

「篠原さんの事務所からは『今回の離婚は、別居報道に対するアンサーです。不倫疑惑や不仲説が報じられるたびに、子供たちやクライアントが不安がる。いっそ離婚することで、これ以上あらぬ疑いをかけられないようにするのが狙いです。あくまで形式的なもの』と聞かされましたが、どう好意的に解釈しても、変ですよね(苦笑)。円満離婚を強調する割に、市村さんの事務所は怒っていて、『離婚のニュースで市村の動画は使うな』とお達しがあった」

 中学1年と小学4年の息子の親権は、市村が持つ。

source : 週刊文春 2021年8月5日号

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