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【巨人が獲得】暴行で出場停止 中田翔を番記者やファンがかばうワケ

「週刊文春」編集部
エンタメ スポーツ

「いい加減にしろよ!」

 8月4日、函館のオーシャンスタジアムのベンチ裏に突然、怒号が響き渡った。逆上した“日ハムの大将”は思わず拳を振り上げ……。

 日本ハムは11日、中田翔内野手(32)がDeNAとのエキシビションマッチの開始前に、同僚に暴力を振るったと発表。当面の間、1軍・2軍すべての試合の出場停止処分を下した。

4月には転倒して右目を負傷

「暴行を受けたのは井口和朋投手(27)です。2015年のドラフト3位で入った後から、中田は舎弟のように可愛がり、しょっちゅう食事や飲みに連れて行っていた」(球団関係者)

被害者の井口

 今季を勝負の年と位置づける井口は、中継ぎとして19試合に登板している。

「試合前に集中力を高めたい井口に対し、ロッカーが隣同士の中田は普段のように軽く小突いたり、ペットボトルを投げたりとしつこい“イジリ”をしていた。それに井口の堪忍袋の緒が切れたのです」(同前)

 それが冒頭の場面だ。井口の思わぬ反抗に腹を立てた中田は、顔面付近を殴りつけた。壁に吹っ飛んだ井口は脳震盪を起こし、胸部には痣ができたという。

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source : 週刊文春 2021年8月26日号

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