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野々村真(57)ドラマ撮影で“重篤化” 父が明かす病状

「週刊文春」編集部
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「峠を越えた」

 こう安堵の声を発するのは、新型コロナに感染し、1カ月近い闘病生活を送っているタレント・野々村真(57)の父である。

朝日放送テレビ本社(大阪市)

 朝日放送テレビがドラマ撮影での感染発生を公表したのは8月2日のこと。最終的に、東大阪市内で収録中だった出演者ら13人の陽性が判明。そのうち1人が無症状、11人が軽症者、そして残る1人が「入院加療中」となった。

「その『入院加療中』の出演者が野々村だったのです。彼は7月24日にスタートした撮影に参加。その撮影中にクラスターが起き、アイドル『私立恵比寿中学』のメンバーらが次々と感染してしまった。野々村は今月上旬にワクチン接種を受ける予定でした」(テレビ局関係者)

 野々村が入院したのは、8月5日。病院で「重度の肺炎」と診断された。

「入院翌日の6日には血中酸素飽和度が急激に低下し、酸素吸入器を装着して絶対安静でした。X線検査では両肺が真っ白の状態。自分で呼吸ができないほど重篤化し、毎分10リットル近い酸素吸入が必要だったそう。治療薬レムデシビルの点滴投与を行い、現在は安定しているといいます」(スポーツ紙記者)

 妻でタレントの野々村俊恵(57)が夫と初めて電話でコミュニケーションを取れたのは入院9日後の8月14日。野々村の声は張りがなく、掠れていたという。

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source : 週刊文春 2021年9月2日号

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