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アンミカの言葉と田中みな実のお尻がつながっていた

「週刊文春」編集部
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11月に初主演映画が公開される田中
11月に初主演映画が公開される田中

「お騒がせしております。(中略)もちろん、あってはならないことですので、疑惑を払拭すべく、きちんと調査、訂正していただきたいと思っています」

 13日放送の「バイキングMORE」(フジ系)で、自身の夫への疑惑について、そう言及したモデルでタレントのアンミカ(49)。

“昔、スパイと付き合っていた”話も鉄板
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 事の発端は9日発売の小誌記事。アンミカの夫、セオドール・ミラー氏が経営するイベント会社の、新型コロナ関連助成金の不正受給疑惑を詳報した。

「アンミカさんは普段から番組の“ご意見番”として強気なコメントを発しているだけに、沈黙するわけにはいかない。本人も『説明したい』という意向だったため、結局、番組の冒頭で簡単に触れることになったそうです」(テレビ局関係者)

 アンミカは、モデルを経て、30代後半から化粧品や服のプロデュースを手がけ、東京に進出。その話術を活かして通販番組に出演し「通販の女王」と言われるに至った。

 特に最近は、彼女の発する“ポジティブ語録”が注目されている。看板は、毎日夫と就寝前に唱えるという「ハッピー、ラッキー、ラブ、スマイル、ピース、ドリーム」、略して“HLLSPD”なる言葉だ。

『アン ミカ流 ポジティブ脳の作り方』(宝島社)や『アン ミカの幸せの選択力』(大和書房)といった自己啓発系の著書も出版。今や“ポジティブの伝道師”とも言える存在なのだ。

 前出のテレビ局関係者が、彼女の独特のこだわりについて語る。

「沖縄の塩を常に持ち歩いており、“気の悪い人や場所”に振りかけるのです。収録中に気分が悪くなった時にはマネージャーが塩を持って駆け寄ることも。上京のタイミングは、風水の先生の助言で決めたといいます」

 そんなアンミカが今年出版したのが、『ポジティブ日めくりカレンダー 毎日アン ミカ』(講談社)。

〈人生はブーメラン 良いことをしよう〉〈現在は未来へのプレゼント〉〈暗闇があるから光に気づける〉など、ポジティブな言葉がてんこ盛り。

 

 これを担当したのが“有名女性編集者”のA氏だ。

「Aさんはアンミカ本を2冊手がけている。昨年、金銭トラブルで宝島社を解雇されたが講談社に移籍し、カレンダーをつくった」(出版関係者)

 A氏といえば、60万部超の大ヒット写真集、田中みな実(34)の『Sincerely yours...』(宝島社)を手がけたことで知られる。実は、田中とA氏を引き合わせたのが、他ならぬアンミカだったというから、A氏にとってはまさに“恩人”。

「田中とアンミカは番組共演がきっかけで親しくなった。アンミカは田中を『心の妹』と呼び、互いの家を行き来する仲。田中はそれまで写真集のオファーをすべて断わっていたが、Aさんはアンミカに頼んで田中とのランチを設定してもらった。田中は『アンミカさんの紹介でなければ断わっていた』と漏らしていました」(同前)

 そして来月、田中とA氏の新たなる作品が発売される。田中が監修したガードル同梱の“お尻本”、『田中みな実責任編集 一冊まるごとおしりBOOK』だ。

「先だって田中がガードルだけを身にまとった妖艶な“腕ブラ”ショットが公開されている。アンミカもインスタで宣伝に一役買っています」(同前)

 目下、夫が疑惑にさらされているアンミカ。『日めくりカレンダー』の中の言葉〈ありがとう、ごめんなさいは早い方が良い〉を実践できるか。

「バイキングMORE」で説明するアンミカ(フジテレビより)

source : 週刊文春 2021年9月23日号

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