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朝ドラヒロイン3人“陥落” 坂口健太郎 モテの秘訣

「週刊文春」編集部
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「(ヒロインを抱きしめて)あと1分」

「見せつけますか?」

 NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』。ヒロインを支える恋人の医師・菅波光太朗が、女性視聴者たちを熱狂させている。演じるのは若手俳優の坂口健太郎(30)だ。

 佳境を迎えた朝ドラ。菅波先生がヒロイン・永浦百音にグイグイ迫る熱い展開が続くが、実は舞台裏でも坂口は、百音役の清原果耶(19)を癒しているという。

坂口と清原(夏木マリのブログより)

「坂口さんは同年代の助監督を『~ちゃん』と呼んで冗談を言うなど、現場のムードメーカーです。清原さんは主演の重圧からか、マネージャーさんにきつくあたるなど、ピリピリモードの時が多い。ただ、坂口さんが現場にいるときは上機嫌なんです」(朝ドラ関係者)

 坂口の前で態度を一変させるのはなぜか。

「撮影現場で清原さんの相談によくのっています。演技の方向性を清原さんが監督と話していると、坂口さんも加わって助言をする姿もよく見られています。優しく導いてくれる坂口さんに信頼を寄せているのでしょう」(同前)

 実は坂口に“陥落”した朝ドラヒロインは清原だけではない。他にも2人を落とした実績があり、業界では“朝ドラヒロインキラー”と呼ばれているのだ。

 1人目は『あさが来た』(15年)の波瑠(30)。坂口と同じくモデル出身で、現場で一緒になった波瑠が夢中に。彼女からスタッフに頼んで繋いでもらい、交際に発展したという。

波瑠

「彼の影響からか、ガーリーな私服が急にアウトドアブランドやスニーカーなどカジュアルに。撮影では女性スタッフが場を盛り上げるために『坂口くん、カッコイイ!』と声を掛けたりするのですが、そのスタッフにも波瑠はやきもちを焼くほど。ただ、波瑠が朝ドラの撮影で大阪生活をしているうちに、すれ違いが続いてしまい、別れたと聞いています」(芸能プロ関係者)

 2人目は、坂口も出演した『とと姉ちゃん』(16年)の高畑充希(29)だ。ドラマ終了後の16年11月、女性誌に、高畑が坂口の家を訪れる姿を撮られた。

高畑

「朝ドラ直前にフジテレビのドラマでも共演しており、“職場恋愛”へ発展したようです。その後、高畑が坂口と同じマンションに引っ越すなど、交際は4年に及びましたが、昨年末に破局しています」(芸能記者)

 身長183センチの塩顔イケメン。高校時代はバレーボール部主将を務め、今もパーソナルトレーナーを付けて筋トレする“隠れマッチョ”と、確かにモテ要素ばかりの坂口。だが本当の魅力は、彼の内面とのギャップにあるようだ。

「『することがないときは、常に本を読んでいる』と話すほど読書家。歴史物が好きで、モデル時代はズボンのポケットに司馬遼太郎の文庫本を突っ込んで、手ぶらで現場に現れることもありました。文化系女子が身もだえするシチュエーションです(笑)」(出版関係者)

 家族思いの一面があるのも、ポイントが高い。

「初給料は、父親と一日過ごすために使ったそうです。その父親は14年頃に他界。1人になった母を大事にしようと、会ったときにはハグをし、地元で2人で飲むことも」(前出・記者)

 唯一足りないのは、主演でのヒット作がまだ無いこと。10月から『婚姻届に判を捺しただけですが』(TBS系)に出演するが……。

「ヒロインの相手役です。良くも悪くも薄味で演技力もまだまだ。事務所の先輩の小栗旬や綾野剛のようになるにはもう少し時間がかかるでしょう」(民放関係者)

 早く代表作をモテるか。

source : 週刊文春 2021年9月30日号

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