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70歳のイクメン 小林薫 “脱・昭和の男”宣言の実行力

「週刊文春」編集部
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「普段は何をして遊ぶのが流行っているの?」

「将来は役者を目指すの?」

 NHK大河ドラマ「青天を衝け」の撮影現場で、子役たちに優しく語り掛けるのは、渋沢栄一の父・市郎右衛門を演じる小林薫(70)だ。

日本を代表する名バイプレイヤー

 大河のスタッフが明かす。

「子ども好きなようで、休憩中に自分から話しかけていました。演技の指導も手取り足取りやっていた。群馬のオープンセットで子どもが駆け回るシーンを撮っている時は、目を細めてにこやかに眺めていました」

 だが、かつての小林はそんなタイプではなかった。

 高校中退後、芝居の世界に飛び込んだ小林。20代で唐十郎の「状況劇場」で頭角を現すと、30代以降は映画やドラマで活躍してきた。他方、私生活では84年、33歳で女優・中村久美と結婚したものの、95年に離婚している。

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source : 週刊文春 2021年10月7日号

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