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内田有紀 老けない45歳に「ドクターX」はいるのか

「週刊文春」編集部
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「ファインダーを覗くと、20代とも見紛うほど、肌に透明感があった。10代の頃と、変わらないプロポーションにも驚かされました」

 あるベテランカメラマンが絶賛するのは、10月14日スタートの『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)に出演する女優・内田有紀(45)だ。

 内田は2012年の第1シリーズから、主演の米倉涼子(46)をサポートするフリーの麻酔科医を演じる。前シリーズの平均視聴率は18.5%と、テレ朝の看板ドラマの一つ。撮影はコロナ禍でも順調で、

「内田さんは手術シーンや、2人が所属する医師紹介所での麻雀シーンなど、テレ朝局内で主に収録しています」(テレ朝関係者)

米倉、岸部一徳と息はピッタリ(番組HPより)

 現場の雰囲気も上々。

「自分の世界を持っている内田さんは、実は1人でいるのが好きなタイプ。でも撮影の待機中は、米倉さんが座長として積極的に声を掛けて、場を盛り上げている。2人は同じ学年で、『米ちゃん』『ユキちゃん』と呼び合う仲。先日、内田さんが米倉さんにピアスを贈っていました」(同前)

 今でこそ高視聴率ドラマの“陰の功労者”と呼ばれる内田だが、道のりは平坦ではなかった。17歳で女優デビューした当初は歌も歌う、アイドル女優の一人。だが『北の国から』で共演した俳優・吉岡秀隆と02年に結婚し、芸能界を電撃引退。主婦業に専念するも、僅か3年で離婚した。

「復帰後しばらくは『女優をやっていけるだろうか』と自信を無くしていましたが、『ドクターⅩ』への出演で再ブレイクを果たせた。以来、NHKの大河や朝ドラにも出演。30代後半で大人の女優として花開いたのです」(事務所関係者)

 プライベートでは俳優・柏原崇(44)と10年にわたって交際を続けている。柏原も以前、女優の畑野ひろ子との離婚を経験している。

「彼はまるで“マネージャー”のように送り迎えをするなど、内田さんに尽くしています。ただ2人ともバツイチで慎重になっているからか、結婚する様子は今のところない」(同前)

 来月46歳の誕生日を迎える彼女だが、その美貌は健在。先日、内田の写真が『ドクターX』公式インスタグラムに投稿された際には、〈ずっと変わらない美しさ〉〈可愛すぎてしんどい〉と絶賛の嵐が巻き起こった。しばしば“奇跡の45歳”とまで形容される内田が、まったく老けないのには、どんな秘密があるのか。

 彼女の知人が明かす。

「食には気を使っていますが、無理な糖質制限などはしません。毎朝、手作りの果物ジュースを飲み、食生活が乱れたら、キャベツやブロッコリーなどの野菜を蒸して食べて調整。白菜4分の1玉を、生でポリポリと食べることも」

 肌のお手入れは化粧水をつけ、油分の少ないクリームで整えるだけ。運動もコロナ前は、電動自転車で自宅から往復8時間かけて横浜までサイクリングしたこともあったが、最近は、

「自宅でストレッチや座禅をし、天気のいい日はゆったりと近所を散歩。無理をしすぎないのが、今の彼女のスタイル」(同前)

 実は米倉も彼女の美貌に一役買っているという。

「撮影現場で米倉さんとよく健康法やストレッチの仕方について話をしています。2人とも仕事柄、プロポーションも保たなくてはいけない。『どんな料理作ってる?』とレシピの話で盛り上がっていることもあります」(前出・テレ朝関係者)

 やっぱり“ドクターX”はいた。

source : 週刊文春 2021年10月21日号

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