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「嵐になれなかった」V6解散の裏に瀬戸朝香と宮沢りえ

「週刊文春」編集部

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 3月12日夕刻にV6が「解散」を電撃発表すると、芸能マスコミは上を下への大騒ぎになった。四半世紀に及んだ彼らの足跡を辿ると、数々のスキャンダルあり、舞台、アクション、料理などを個々で突き詰める姿あり、ジャニーズらしからぬシーンに溢れていた――。

「解散はニュースで初めて知って、思わず『は?』って声が出ちゃった(笑)。何も聞いてなかったのでびっくり。まだ実感も湧かないけど、25年も6人でやってこられたこと自体が奇跡に近いでしょ。本当にありがたいし、何より最後までみんな笑顔だったのがよかったです」

 穏やかな口調でそう話すのはV6のリーダー・坂本昌行(49)の母である。

森田のタトゥー写真を修正

 V6は故ジャニー喜多川前社長によって選ばれた6人組。坂本、長野博(48)、井ノ原快彦(44)の年長者3人の「トニセン」と、森田剛(42)、三宅健(41)、岡田准一(40)の「カミセン」の2つのユニットからなる。デビュー曲「MUSIC FOR THE PEOPLE」をリリースしたのは95年。お披露目会見は、一世を風靡した光GENJIが解散した翌日、今はなき六本木のヴェルファーレで行われた。

リーダー・坂本は独身

「フジテレビが独占放送した『バレーボールワールドカップ』のイメージキャラクターとして結成され、後に同企画から嵐やNEWSもデビューしています。最年長の坂本と最年少の岡田は9歳年が離れた異色のグループで、トニセンとカミセンに分けたのはジャニーさんのアイディア。二手に分かれて活動できるようにと考えたようですが、初期のトニセンは完全に若手3人の引き立て役でした」(当時を知る芸能記者)

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source : 週刊文春 2021年3月25日号

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