週刊文春 電子版

熊谷真実(61)義父が明かした 18歳下夫と破局の理由

「週刊文春」編集部
エンタメ 芸能
「マー姉ちゃん」の頃
「マー姉ちゃん」の頃

「契約更新ならず、でした(笑)。昨日はたくさん泣いたけど、終わりははじまりのスタート。これからも笑顔を絶やさず、前向きに頑張りたいと思います」

 3月28日、インスタライブで離婚を報告したのは女優の熊谷真実(61)。持ち前の明るさで気丈に振る舞ったが、大粒の涙が頬を伝い、嗚咽する場面も……。

熊谷
全ての画像を見る(2枚)

 熊谷が9年間連れ添った18歳年下の書道家・中澤希水氏(43)との離婚を発表したのは配信の2日前。主な理由は「将来的なビジョンの相違」(熊谷)、「私の我儘からの結果」(中澤氏)というものだった。

「離婚を切り出したのは中澤氏。互いが目標に向かって進むためといいますが、この数年、熊谷は自分よりずっと若い中澤氏の気持ちが離れつつあることを危惧していたともいいます。2人は作家の妹尾河童氏の“契約結婚”に倣い、毎年3月10日の結婚記念日に意思確認を行ってきましたが、今年の“婚姻契約”は更新されなかったのです」(スポーツ紙デスク)

 19歳のとき、新人ながらNHK連続テレビ小説「マー姉ちゃん」(1979年)に主演し全国区の知名度を獲得した熊谷。妹は女優の松田美由紀(59)。故・松田優作は義弟にあたる。

 20歳で演出家の故・つかこうへいと結婚するも2年後に離婚。以降、独身を貫いてきた熊谷にとって、中澤氏は30年目に現れた年下の“王子様”だった。

中澤氏

「中澤氏の書道教室に通っていた熊谷が『タレ目にやられた』と一目惚れ。師匠と弟子の関係から1年足らずで恋愛に発展し、結婚前提の付き合いが始まった。当時、熊谷は52歳。親に孫の顔を見せられなくてもいいのかと尋ねる彼女に、中澤氏は『子供はそれぞれの作品だから』と優しく言ったといいます」(同前)

 浜松で書道教室を主宰する中澤氏の父が証言する。

「結婚は手放しで大賛成とはいきませんでした。息子が女優さんと一緒になるなんて考えもつかなかったこと。ただ、2人が『反対されても結婚する』と言うので、本人たちの意思を尊重して応援することに決めたのです」

 結婚後も熊谷は女優を続け、中澤氏は東京と地方を往来しながら創作活動を展開。夫婦でバラエティ番組にも出演したが、生活はスレ違い、何度か離婚の危機に瀕したという。その度に乗り越えてきた夫婦が直面したのがコロナ禍だった。

「中澤さんは東京の書道教室を休業せざるを得なくなり、熊谷さんも初の座長公演が中止。東京で生活する意義を見出せなくなった2人は昨年夏頃に中澤氏の実家がある浜松に移住。一緒にいる時間は増えたが、かえって衝突も多くなり、最近は夫婦の会話も減っていたようです」(熊谷の知人)

 中澤氏の父が続ける。

「不仲? いえいえ、むしろ仲が良すぎたのが一番の原因だと思います。一緒にいるとどうしても作品に集中する時間が取れなくなってしまう。私はもう少し待ってみたら? と言ったのですが、ズルズル引きずって見苦しくなるよりはパッと決めてしまおうと。今まで通り、家族同然のお付き合いができればと思います」

 今後も熊谷は中澤氏が拠点とする浜松を離れず、ユーチューバーならぬ“ユーチューババア”として地元の情報を発信することにも力を入れていくという。

source : 週刊文春 2021年4月8日号

この記事の写真(2枚)

文春リークス
閉じる