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吉瀬美智子(46)離婚の裏で年商20億円夫が雇われ社長に

「週刊文春」編集部
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映画「シグナル」では刑事役を熱演(公式HPより)
映画「シグナル」では刑事役を熱演(公式HPより)

「つい、この間もこっちに来て一泊して帰ったが、そういう(離婚の)話はしちょらんかったよ。最初の頃は(息子の)仕事がうまいこといって、“あげまん”じゃあ言うてね。綺麗じゃったし、よう気がつくし、ええ嫁さんじゃったがのう……」(元夫の父)

 親族にとっても寝耳に水の“電撃発表”だった。

〈突然のご報告になりますが、私、吉瀬美智子は、離婚いたしましたことを報告させていただきます〉

 4月7日、自身のSNSで10歳上の実業家・A氏との離婚を明かしたのは吉瀬美智子(46)。現在公開中の映画「シグナル」をはじめ、ドラマやCMにも数多く出演する人気女優である。

2019年には「ベストマザー賞」を受賞
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「元々はモデル出身で、2003年に『噂の!東京マガジン』(TBS系)のアシスタントに抜擢されたのを機にテレビに進出。女優としては遅咲きで、当時、所属事務所が付けたキャッチコピーは〈32歳の新人女優〉。『自分に演技は向いてない』と迷っていた彼女の背中を押したのが、他ならぬAさんでした」(芸能関係者)

 05年頃に芸能関係者のパーティで出会った2人は、共通の趣味であるゴルフの話題などで意気投合。約5年間の交際を経て、10年12月のクリスマスに入籍し、2人の女児を儲けた。

「Aさんは山口県出身で、地元の調理師学校を卒業した後、フランスで修業を積んだ元料理人。90年代のラーメンブームを牽引した仕掛け人の一人で、創業した『光麺』は醤油豚骨ラーメンの先駆けとして大成功を収めました。ピーク時には年商20億円以上を売上げ、03年には美容院やネイルサロン、モデル事務所などを多角的に経営するコンサル会社を設立。実業界にもその名を轟かせていたのです」(飲食店関係者)

 メディア嫌いで、顔出しはNG。インタビューは数えるほどしか受けていないが、「俳優の古田新太を優しくしたような風貌で、バナナマンの日村勇紀にも似ている」(同前)という。

「18年に光麺の経営からは離れたが、その後もAKB48や乃木坂46のメンバーを顧客にした美容院に、焼き鳥店や寿司などの飲食事業が大当たり。吉瀬とは家賃100万円近い都内の高級マンションに暮らし、娘達をインターナショナルスクールに通わせるセレブ生活を送っていました」(同前)

 吉瀬のSNSにも優しい「パパ」として登場していたA氏。だが、一昨年冬頃から風向きが変わり始める。

SNSには最近まで円満な様子をアップ
 

 100%株を持っていた飲食業のM社がマザーズ上場のコンサル会社G社に買収され、昨年7月には東京・青山で経営していた美容院がスタッフごと別の会社に引き継がれた。その後は自身のコンサル会社の事業も縮小し、渋谷区のレンタルオフィスに拠点を移している。

「A氏はG社の子会社の代表に就任しましたが、株を持たない“雇われ社長”。ほとんど出社せず、いまは自宅でネットを利用した新しいビジネスに取り組んでいるそうです」(A氏の知人)

 A氏が吉瀬と同じマンション内に別の部屋を借りるようになったのも同じ頃。1年近く前から夫婦は別居生活を送っていたようだ。

 吉瀬は離婚理由については多くを語らず、〈話し合った結果、今後は別々の道を歩んでいく結論に至りました〉と綴るのみ。前出のA氏の父が言う。

「別にケンカしたとかトラブルがあったとかじゃない。(息子は)仕事の方も順調で借金もない。仲間が何人か失敗して離れてしまったけど、『俺は運がええけぇ、がんばっちょる』言うちょった。別れた理由はようわからんが、すごく仲良かったから、また戻るような気がせんでもないよね」

 A氏は今後も吉瀬と同じマンションを離れず、子供達の送り迎えを買って出ているという。

source : 週刊文春 2021年4月22日号

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