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進次郎「不倫ホテル代」 「虚偽答弁」を暴く証拠メール96通公開 政治資金疑惑はついに国会へ

「週刊文春」編集部
ニュース 社会 政治

 1泊10万円を超える宿泊費は政治活動のためか、それとも人妻との密会に使ったのか――。真相究明の舞台は国会へと移った。だが当人は「適正に処理した」と“虚偽答弁”を繰り返すばかり。15年6月27日軽井沢で何が起きていたか。メールの文面から完全再現する。

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「法令に基づいて対応している」

 1月28日、衆院予算委員会。野党の追及に対し、答弁に立った小泉進次郎環境相(38)は、こう胸を張ってみせた。

 この日、国会で取り上げられたのは、小誌が昨年12月26日発売号で報じた〈政治資金で「不倫ホテル代」〉疑惑だ。

 15年、小泉氏が交際していた人妻実業家・A子さんとの逢瀬に利用した軽井沢の高級ホテル代を、政治資金から支出していたとする小誌報道に対し、小泉氏は約1カ月にわたり、詳細な説明を避けてきた。小誌発売翌日の会見でも「政治資金は適正に処理している」と繰り返すのみ。今回の予算委員会では立憲民主党の本多平直衆院議員からの追及を受けたが、「(宿泊先に)知人を呼んだのか」と詰問されても、

「一般論で言えば、泊まったときに人が訪ねてくることは否定するものではない。(指摘された日は)現地で泊まり込みのカンファレンスがあった。そこに出席するのに秘書と2人で行き、収支報告書に記載した」

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source : 週刊文春 2020年2月6日号

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