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安倍首相補佐官・和泉洋人 美人官僚と税金でスイートルーム外遊〈内部文書入手〉

「週刊文春」編集部
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 内閣人事局創設で霞が関の人事権を完全掌握し、憲政史上最長となった安倍政権。官邸に媚びる者は出世してその権力に酔い、もの申す人間は遠ざけられる。首相補佐官のタガが外れた不倫交際も、安倍べったりと自嘲する法務官僚の重用も、根は同じ問題ではないか。

 9月のインドは、夜でも汗ばむような熱気に包まれていた。

 2018年9月16日。“官邸官僚”の頂点に君臨する和泉洋人首相補佐官(66)の姿は、ニューデリーの高級ホテルにあった。日印合同の会議に、日本側団長として出席するために訪印していたのだ。

 絢爛なタペストリーが飾られたロビーを抜け、7階に上がる。和泉氏の部屋は712号室。「エグゼクティブ・スイートルーム」だ。

 部屋のドアを開けると、すぐ右手には、隣室に通じる内扉があった――。

2人の仲は霞が関では公然の秘密

 小誌は昨年12月19日号で、和泉氏の〈京都不倫出張〉を報じた。昨年8月、内閣官房健康・医療戦略室室長である和泉氏が、戦略室ナンバー2の次長で厚労省大臣官房審議官の大坪寛子氏(52)を伴い、京都大学iPS細胞研究所へ出張。その後、2人は仲良く京都観光へ繰り出し、和泉氏が大坪氏にかき氷を“アーン”と食べさせたり、恋愛のパワースポットとして名高い貴船神社で腕を絡ませたりと、約3時間のデートを満喫したのだ。大坪氏はシングルマザーだが、和泉氏はれっきとした既婚者である。

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source : 週刊文春 2020年2月13日号

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