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初心者でも火傷しない「最強株」60銘柄リスト

「週刊文春」編集部
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この秋、株価は伸びたが、やはり投資は不安という読者も多いだろう。そこで小誌は「暴落に強い株」を割り出してみた。3つの指標でデータを分析、過去の暴落時の実績と今後の暴落に備える視点で選んだ。長期投資には、ぜひ参考にしてほしいリストを一挙公開する。

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 日経平均株価は、11月半ばに2万3000円台を付け、25年振りの水準まで上げた。しかしこの先を見ると、北朝鮮有事、トランプ政権のスキャンダル、ニューヨーク株式市場のバブルなど、リスクの懸念が消えたわけではない。

「世界経済の先行きも混沌としています。リーマンショック後に、先進各国は、消費を刺激する景気対策を長く続けてきましたが、来年にはそれが一巡する。先進国で賃上げが進まないため、恒常的に消費が増えることも考えにくく、世界経済は一進一退になる可能性があります」(投資インストラクターの大岩川源太氏)

 株式市場は、10年、20年の長期で見れば、波乱や暴落は必ず起きるものだ。

 コモンズ投信の伊井哲朗社長はこう話す。

「投資の初心者が、株価の値動きに右往左往して短期で売買を繰り返しても成果にはつながりにくい。株価はその時々の状況を反映して刻々と変化する。その分析はプロでも難しい。市場や社会の変化を長期的に乗り越えて成長する強い企業にお金を託すつもりで投資する姿勢が大切です」

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source : 週刊文春 2017年12月14日号

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