中華料理チェーン「日高屋」を運営するハイデイ日高は4月6日、創業者の神田正会長(82)が、自ら保有する約20万株(4億3000万円相当)を社員らに無償で譲渡すると発表した。1人当たり20万〜85万円程度になるという。

神田会長は現在の埼玉県日高市生まれ(ハイデイ日高のHPより)

「ハイデイ日高は東証プライム上場で、売上高は約264億円(22年2月期)。コロナ禍で二期連続の営業赤字に転落したものの、直近は増収増益が予想され、回復基調にあります。高い集客力を誇る吉野家など牛丼チェーン店の近隣を選んで出店する戦略で、直営店は全国に400店舗を超える。生ビールやおつまみなど、“ちょい飲み”メニューが充実しているのが特徴です」(経済部記者)

 神田氏は埼玉県下のラーメン店などで働いた後、1973年に手元資金を元手に5坪のラーメン店「来来軒」を開店。安さだけでなく、明け方まで営業するなど新機軸が功を奏し、人気店となった。

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source : 週刊文春 2023年4月20日号