未成年の共演者Aさんを自宅に招いたことが理由で、8月25日付で子供向けバラエティー番組「おはスタ」を降板したお笑いグループ「超新塾」のアイクぬわら(37)。「週刊文春電子版」は8月29日配信の記事で、“突然の降板”の理由がAさんを自宅に招いたこと、さらに別の未成年の共演者Bさんも自宅に誘っていたことだったと報じた。
すると記事の配信後、多くの女性から堰を切ったように「私も彼に自宅に連れ込まれたことがある」との情報が寄せられた。
9月1日には、ぬわらが自宅に招いた女性Cさん、Dさんに自身の性器を触るよう要求していたことを報道。そして9月4日配信の記事では、ぬわらに路上でナンパされた女性Fさんが告発。バーで強引に酒を飲ませた上で強引にキスをされたこと、タクシーの車内で頭を押さえつけて性器を咥えさせられたことなどを明かしたのだった。
あれから10日余り。記事の反響は大きく、編集部には今も多くの女性たちからぬわらに関する情報が寄せられている。しかし、当の本人は表舞台から姿を消し、沈黙を貫いてきた。
ぬわらはこの間、何をしていたのか。相次ぐ告発をどう受け止めているのか。そして、「芸人」としての今後の身の振り方をどう考えているのか。改めて本人に取材を申し込むと、本人が応じるという。以下がその一問一答である。
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source : 週刊文春 電子版オリジナル