「週刊文春」編集部の記者が“取材のウラ話”を語る「文春記者トーク」。ここだけで聞ける話題のスクープの裏側をお楽しみください。
宝塚宙組に所属する有愛きい(享年25)が自死を遂げた事件。今週号の「週刊文春」では、宝塚の演出家・小池修一郎氏(68)によるセクハラ・パワハラの実態を報じています。いったい何が起きていたのか――。取材したD記者が解説します。
#191 「宝塚のジャニーさん」名演出家・小池修一郎氏(68)劇団側が見て見ぬふりした暴言&セクハラ地獄《タカラジェンヌ飛び降り事件》
出演:「週刊文春」D記者、「週刊文春電子版」村井弦デスク(@Murai_Gen)
初回登録は初月300円で
この番組が視聴できます。
有料会員になると、
全ての記事が読み放題
-
月額プラン
1カ月更新
2,200円/月
初回登録は初月300円
-
年額プラン
22,000円一括払い・1年更新
1,833円/月
-
3年プラン
59,400円一括払い、3年更新
1,650円/月
既に有料会員の方はログインして続きを読む
※オンライン書店「Fujisan.co.jp」限定で「電子版+雑誌プラン」がございます。ご希望の方はこちらからお申し込みください。

source : 週刊文春
他の記事を読む
- 【解説番組】劇団側がパワハラ一部認定でも「私は謝らない」宝塚宙組トップの態度は変わらず…自死を遂げた娘役(享年25)遺族妹が訴えた“劇団側への怒り”【お便りコーナー付き】
- 【解説番組】有愛きい(25)自死事件に新展開「上級生の誰が謝るのか?」親会社の謝罪報道と「パワハラ不問」構造の闇《タカラジェンヌ自死事件》【おたよりコーナー付】
- 【音声番組】「宝塚のジャニーさん」名演出家・小池修一郎氏(68)劇団側が見て見ぬふりした暴言&セクハラ地獄《タカラジェンヌ飛び降り事件》
読み込みに失敗しました