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片山さつき ウソの厚化粧を剥ぐ 秘書名刺、新音声を入手

「週刊文春」編集部
ニュース 社会 政治

「国会中継を見て、ただただ呆れています。自己保身のためなら平気でウソをつくんだなって。南村(なむら)秘書について片山先生は、『秘書と明記された名刺について拝見したことがない』などと答弁していましたが、私は南村氏から『秘書』と書かれた名刺を受け取っています」

 片山さつき地方創生担当大臣(59)の元支援者は、2枚の名刺を片手に、憤りを隠そうとしない。

◆ ◆ ◆

 2015年、この元支援者は、ある会合で私設秘書だった南村博二(ひろじ)氏(63)から、「秘書」と記された名刺を手渡された。名刺の裏には、片山氏の議員会館の連絡先が明記されている。

「しかも片山先生の『外交防衛委員長』の名刺も頂きました。私以外にも、南村氏の名刺を受け取っている人はいるのに、なぜ片山先生は、すぐばれるウソをつくのでしょうか」(同前)

これでも「秘書」でないと言うのか

 小誌が報じてきた片山氏の「国税口利き疑惑」。11月1日から始まった予算委員会では、野党からの集中砲火にウソを交えた答弁を繰り返し、永田町では「オオカミ大臣」のニックネームで呼ばれ始めている。

 今回、小誌は、国会での片山答弁のウソを暴く南村元秘書と片山氏の音声データを新たに公開する。

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source : 週刊文春 2018年11月15日号

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