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片山さつき「茂木大臣の方が」怪気炎と公選法違反疑惑

「週刊文春」編集部
ニュース 社会 政治

「就任から2カ月過ぎても彼女についてのスキャンダルが一向に尽きない。ただ彼女に身を引く意思は皆無。こうなったら現体制を引っ張れるだけ引っ張って、支持率が下がり始めたら、人身御供としてスパッとクビを切る。安倍晋三首相はそんなシナリオを描いていると永田町で広まりつつあります」(政治部デスク)

◆ ◆ ◆

 11月30日に総務省が公開した政治資金収支報告書で、またしても計約600万円分の収支を訂正していた片山さつき地方創生担当大臣(59)。「これ以上、訂正はない」と言いながら、実に4度目の訂正だった。

 12月1日、片山氏は、兵庫県を訪れ、神戸市長などと意見交換。県連主催のイベントにも出席した。

「イベントの様子を自身のツイッターに投稿していたのですが、片山氏は、ある議員団の名前を間違えて記載したのです。それを見た神戸市議が、ツイッター上で誤りを指摘すると、片山氏は『そうでした! 訂正します!』と慌てて返信。政治部記者の間で『訂正作業が、大臣の主な仕事だな』と笑い話になっていました」(政治部記者)

 片山氏お得意の“訂正”は、もはや留まるところを知らない。

「そもそも彼女の政治団体は、収支報告書の根拠となる領収書が滅茶苦茶な状態。訂正といっても収支をどこかに付け替えているだけで、その場限りの処置でしかない。マスコミに指摘されるたびに訂正を繰り返す失態は、今後も続くでしょう」(事務所関係者)

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source : 週刊文春 2018年12月13日号

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