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100年生きる「究極の長寿食」 117歳のモラノさんは90年間毎日タマゴ3個!

「週刊文春」編集部
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世界最高齢のエマ・モラノさんが117歳で亡くなった。これだけ長生きだとバランスのいい食事を摂っていたと思いがちだが、毎日タマゴを3個食べて、野菜はほとんど食べないという“偏食”だった。100歳以上生きる人の食事にはどんな共通点があるのだろうか。

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「世界最高齢117歳のイタリア人女性が死去」

 先月16日、エマ・モラノさんの死を伝えるニュースが世界中を駆け巡った。モラノさんは世界最高齢としてギネス記録に認定され、1800年代生まれの唯一の生存者でもあった。主治医によれば、モラノさんはイタリア北部の自宅で自然に息を引き取ったという。

 まさに大往生を遂げたモラノさんだが、各メディアが注目し、最も話題となったのが彼女の“変わった”食生活だった。

117歳で大往生を遂げたモラノさん

「『コリエーレ・デラ・セーラ』や『レプッブリカ』などの主要イタリア紙の報道によれば、若い頃に病気がちだったモラノさんは、医師から卵を食べるように薦められ、以来およそ90年にわたり、毎日生卵2個と調理した卵1個の計3個を食べていたそうです。晩年こそ制限して2個に減らしていましたが、100年間で少なくとも10万個は食していた計算になります」(現地ジャーナリスト)

 さらに驚くべきことに、野菜はほとんど口にしなかったという。

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source : 週刊文春 2017年5月18日号

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